職人とリフォームプランナー夫婦の狭く深い(?)経験から見た リフォーム現場についてのよもやま話です。

昨日、改装工事を担当させて頂いていた、
大阪堺筋本町のライブハウスの『聰音』さん(さとねさん)
プレオープンの予行ライブにお招き頂きました。
 →ライブの様子は、Facebookの聰音さんのページからご覧頂けます。


今回の改装は、既設の入り口ドアと、お隣のお店さんの間仕切りの
防音対策がメインで、その効果の確認のためだったのですが、
目の前で生演奏を聴かせて頂けるチャンスに、ワクワクの夫と私♪

まずは、生演奏の感想の前に、施工内容を。

焼き杉材で仕上げられた入り口のドアは、
聰音さんの前に、この空間で経営されていた方が
DIYで一度リメイクされていたものでした。
(写真はドアのビフォーです)
SK(0)_s

そして、このドア、防音加工の参考にと、
なんと、当時のリメイク画像を元のオーナーさんが下さったそうで、
事前に内部の構造を知ることができました。

なるほど、
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今回は、破風板の修理のレポです。
下の写真の、左上のところ、破風板の下の方…
軒天(軒裏の天井材)との隙間が開いています。
FG (1)


修理依頼をくださったご主人に、よく見つけはりましたね…
と申し上げたところ、「前の台風で、近くの物置のトタン屋根飛んできて
当たったんです。梅雨が来るまでに直しておこうと思って」とのこと。

作業の範囲が少なければ、ハシゴをかけたらできそうなものの、
横にずうっとすきまが開いているので、足場を掛けさせて頂くことに。

今回のような部分的な足場の場合は、
夫…足場作業従事者特別教育を受講済です…の出番です。
自分で施工内容に応じて単管で足場を組み立てます。

毎回、私が感心するのは、
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関連タグ : 屋根, 外壁,

先日、屋根瓦が一枚割れてるので、見に来てほしいとの
ご依頼があり、交換させて頂くことになりました。

では、さっそく工事のレポートです。

3連ハシゴを屋根に掛けます。
家のすぐ裏手に高い擁壁があり、
瓦の破損部の近くにハシゴを掛けようとすると、
ハシゴが直立に近い状態になりそう…。

そこで、外壁が擁壁よりはなれたところに設置します。
OY (2)


ハシゴ掛けは、屋根作業が夫一人の時は、たいてい
私と二人で掛けるのですが、ハシゴを伸ばすと重心が高くなり
二人で支えていてもふらつくように感じます。
私の腕力では、何かあった時に支えきれないので、
手伝う時にドキドキしますが、ここはぐっと慎重に。
OY (3)


次は、ハシゴから屋根に上がった時に、落下防止のための
ロープを回しておかなくては…そんな時にはこれ↓が活躍、
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今回は、和室のリフォームのご紹介です。

以前、雨漏りがあった後、屋根の修理が完了したので、
内装をリフレッシュしたいとのご要望を頂き、
工事をさせて頂きました。

天井に雨漏りの染みの跡があるので、綺麗に仕上げたいところ。
底目地のある化粧材(通称ラミ天)の天井であれば、
染みの程度によっては、薄いベニヤ板を上から貼り、
さらにクロスを貼って仕上げるという方法があります。

が、こちらは、竿縁天井で、天井表面がフラットではない仕上げのため、
いったん、天井板を撤去し、下地から組み直して、クロス仕上げの天井
にすることになりました。

では、工事のレポです。

まずは、ビフォー。
OW (2)


反対側は、このような押入れになっています。
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先日、お客様より洗濯パンの周りの床が濡れているので、
見に来てほしいとのお電話を頂きました。

状況をお尋ねすると、
●洗濯機用の水栓から微量の水漏れがある
●洗濯パンと床との隙間にも水がしみているようす。
●洗濯機を回していないからか、漏水の量は増えてはこない
●洗濯機を長い年数使っているので、本体からの水漏れかもしれない
とのことでした。

洗濯機の水栓からポトポト垂れた水なら、洗濯パン内に溜まり、
そのまま排水されると思われますが、洗濯パンと壁のすきまに
コーキングが充填されており、その上を伝って、手前に流れてくる可能性も
ゼロではありません。

洗濯機の経年劣化で、本体やホースから水が漏れたとしても、
洗濯パンで漏水を受ければ、そのまま排水されるはずです。

洗濯パンと床とのすき間からの水なら、排水トラップの
締め付けが甘くなり、パンの中の水が漏れ、
パンの裏と床のすき間をつたって手前に流れているのかもしれません。

とにかく、一度、様子を見に伺うことになりました。

すると、床の上が濡れているのはともかく、
巾木が水分で腐り、その上の壁にもうっすらと黒い染みが透けていました。
そこで、壁クロスをめくってみると、壁の中にも漏水の跡があります。

FM (1)

そして、お客様が、「この裏がちょうど、お風呂場なんです…」
と、案内してくださいました。

すると、

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