職人とリフォームプランナー夫婦の狭く深い(?)経験から見た リフォーム現場についてのよもやま話です。

前回の続きです。
「内付」の木製のガラスドアを撤去し、「半外付け」の雨戸付きアルミサッシを取り付けます。

まずは、大引き部分を、欠き込みます。
今は、雨水から大引きを守るためか、板金が巻かれています。
CE (6)


ただ、アルミサッシのように、敷居部分が、
外に向かって勾配がつけられているわけではないので、
風雨のきつい時は、ガラス戸の下から雨水が乗り越えて、室内へ侵入していたのでしょう、
特に、柱との取り合い部分では、板金の裏に水がまわり、木が腐食、虫が湧いていました。
(白蟻ではなくて良かったです)
CE (11)


大引きを確認したら、まずは、雨戸の戸袋や、雨戸部分の上枠など、
解体、撤去していきます。
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今回は、和風住宅の縁側の木製ガラス戸をアルミサッシへ
取り替えの工事レポートです。

ビフォーはこちら。
木製のガラス戸は、日差しによる色あせや、
雨水のにじみ跡などがありますが、
無垢の木ならではの温かみがあります。

ただ、今回は、すきま風や、戸締りの不便さなどもあり、
木製雨戸も一緒にアルミサッシ・雨戸へ取替となりました。
CE (7)

ガラス戸についている、戸締り用の金具です。
今では懐かしい、くるくる回してねじ込むスタイル。
CE (1)


欄間(らんま)の組子飾りも凝っています。
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今回は、玄関引き戸のリフォームです。

ビフォーはこちら。
凝った格子のデザインが素敵な引き戸ですが、
風雨で傷み、ガラスも割れたとのことで、
新しい引き戸に取り替えることになりました。
CG (3)

せっかく、新しい引き戸に取り替えるならと、
断熱性のある、ペアガラスの引き戸をお選び頂いたので、
現状の明かり取りの欄間(ランマ)部分には、
内側にアクリルパネルを張り足し、欄間からのすき間風も防ぎます。
CG (2)
(引き戸の外側は日に焼けて退色していますが、
 内側はきれいな木の色です)

では、工事の様子です。


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関連タグ : サッシ・建具・ドア,

玄関庇の修理の見積もり依頼をいただきました。
現地に伺ってみると、このような様子でした。

TM (6)

破損した軒先から内部をのぞいてみると、
軒先だけでなく、中の方まで傷んでいます。
TM (3)

軒先が台風か何かで崩れ、中に雨が浸みこんで傷んだともいえますが、
庇の屋根面にも気になるところがありました。


こちらです。


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関連タグ : 屋根,

この春に、ちょうど10周年のとなる美容室の
内装工事のご依頼を頂きました。

10年前の工事完了時がこちら。
ややこしいですが、これが今回のビフォーの写真となります。
LK (14)


この美容室は、広さが5坪ほど。
つまり、10畳くらいで、細長い造りの空間です。

では、今回どのように内装が変化したか、
順にご覧いただきましょう。


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