職人とリフォームプランナー夫婦の狭く深い(?)経験から見た リフォーム現場についてのよもやま話です。

先日の記事で、玄関の上がり框のところに間仕切り壁を建て、
内窓を取り付けた工事例をご紹介しました。

今回は、同じ現場で、先に工事させて頂いていた、
下駄箱を棚板収納にプチリフォーム…のレポです。

さっそく、工事写真を見てまいりましょう。
下駄箱を撤去すると、こんな感じです。

TG (1)

「ああ、こんな形の下駄箱が置いてあったの!」と
よくわかるような撤去跡ですね。

新築の時の下駄箱の取り付け方によっては、
下駄箱の裏に壁がある場合と、無い場合
(空間だけぽっかりと空いている場合)があります。

こちらのお家のように、壁を先に作った後で
下駄箱を設置してあったのなら、
撤去した裏側にも壁がありますが、

下駄箱を設置した後で、周りに壁を造っていたなら、
つまり、下駄箱が壁に埋め込まれていたのであれば、
下駄箱の裏には壁がないということになります。
例えば、下の写真のような感じです。

TG(7)


さて、今回は、撤去した下駄箱の裏に壁はあったものの、
実は、以前に、玄関の壁一面に湿度を調節するタイルを
貼るリフォームをされていたので、(ピンクの壁部分)
タイルの厚み分、下地の壁に段差があります。
そこで、段差解消のために合板を上貼りします。

また、棚板をセットするための棚柱の取り付けも
必要ですので、



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前回の続きです。

8畳のリビングの収納場所を増やすリフォーム工事のご希望で、
AプランとBプランの二種類をご提案した結果、
【Aプラン】をご採用頂きました。

では、工事の流れです。

Aプランのポイントは、この壁面に、
1枚だけ引き戸の付いた、収納を設けることです。
下は、壁面のビフォーです。
新築時以来、初めてのクロスの貼り替えとのことで、
かなり日焼けやタバコ!?による変色が見られます。

AL03.jpg

そして、

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リフォームのお仕事では、間仕切り壁を撤去または新たに造作することで、
間取りを見直す、といったプランニングがあり、プランナーとして、
限られた条件の中で何ができるか、とってもワクワクするものです。

同じように、一つのお部屋の中で、家具の配置や生活動線を考えて
リフォームに活かすことも、私は大好きなお仕事のひとつです。

今回は、リビングの収納場所が少ないというご相談があり、
2つのプランをご提案してみました。

まずは、元のレイアウトです。
A0.jpg

このお部屋はリビングダイニングとなっており、
間取りイラストの右側にキッチン、下側は店舗に続いています。

そして、ダイニングテーブル周りはこのように…

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玄関ホール~廊下に、クロゼットを造作し、
収納スペースを効率よく生み出した工事のレポートです。

ビフォーはこちら。
SG (1)


反対側から見た、ビフォー。
(工事前に靴収納を撤去した写真です。)
SG (6)


こちらの広い壁面に、天井までの高さの
クロゼットと電話台を兼ねた収納を造作することになりました。

今回、お客様がこのような工事をご用命下さったきっかけは、
こちらの工事例を載せたチラシをご覧になったことでした。
『玄関ホールの動線を考えた収納リフォーム』ご参照)


ご参考になさった工事例では、

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前回のつづきです。

玄関の引き戸の取り替えです。
ビフォーはこちら。
GK0.jpg


引き戸を枠ごとはずし…
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