昨日の戴帽式が感慨深かったので、またまた我が姪"ホイコーロー"のネタです。
これだけ彼女のネタを記事にしていると、あった方が便利だろうと、
ブログ記事カテゴリに"ホイコーロー"を追加してみました。
(いつか、彼女が結婚する時にでも、
記事をまとめてプレゼントしようかな♪)
さて、ゴールデンウィークに、取り立てのバイク免許で運転練習を兼ねて
訪れたホイコーロー。
今回も連泊し、好きなだけ朝寝と夜更かしを楽しんでいきました。
そんな中、ふと彼女が
「私ね~、この家のトイレめっちゃ好き。
どこが気に入ってると思う?」
これだけ彼女のネタを記事にしていると、あった方が便利だろうと、
ブログ記事カテゴリに"ホイコーロー"を追加してみました。
(いつか、彼女が結婚する時にでも、
記事をまとめてプレゼントしようかな♪)
さて、ゴールデンウィークに、取り立てのバイク免許で運転練習を兼ねて
訪れたホイコーロー。
今回も連泊し、好きなだけ朝寝と夜更かしを楽しんでいきました。
そんな中、ふと彼女が
「私ね~、この家のトイレめっちゃ好き。
どこが気に入ってると思う?」
先日、姪の"ホイコーロー"の部屋へ、カーペットの納品に行って来ました。
カーペットといっても、今回は、東リのファブリックフロアを
ラグの代わりに部分敷きするというもの。
彼女は、高校生の時に私達が子供部屋をリフォームしてから
( 『6畳の子供部屋を二人で…』ご参照)、インテリアに興味を
持ち出し、ウチに遊びに来れば、壁紙の見本帳をチェック。
今回も、一人暮らしを始めた部屋のテーブルまわりに、
市販のラグではなく、ファブリックフロアを敷いてみたい、
とのことでした。
とはいえ、部屋の広さ的にも、彼女のお小遣いからも
敷ける数は50センチ角のものが9枚。
肌触りとクッション性からグレードを決め、その中から
二色が気に入り、どちらの色も捨てがたい彼女は、
二色使いで貼り分けは私に任せるとのこと。
そこで、このように
カーペットといっても、今回は、東リのファブリックフロアを
ラグの代わりに部分敷きするというもの。
彼女は、高校生の時に私達が子供部屋をリフォームしてから
( 『6畳の子供部屋を二人で…』ご参照)、インテリアに興味を
持ち出し、ウチに遊びに来れば、壁紙の見本帳をチェック。
今回も、一人暮らしを始めた部屋のテーブルまわりに、
市販のラグではなく、ファブリックフロアを敷いてみたい、
とのことでした。
とはいえ、部屋の広さ的にも、彼女のお小遣いからも
敷ける数は50センチ角のものが9枚。
肌触りとクッション性からグレードを決め、その中から
二色が気に入り、どちらの色も捨てがたい彼女は、
二色使いで貼り分けは私に任せるとのこと。
そこで、このように
この年末から、私の姪の"ホイコーロー"が一人暮らしを始めることに
なりました。
19才の看護学生で、三足のわらじ?を履く彼女の奮闘ぶりは、
以前の記事にも書いたことがありますが、
(『好きこそものの上手なれ』ご参照)
彼女が生まれてくるときに立ち会って以来、人生を共に?過ごしてきた
私としては、とても感慨深いものがあります。
とりあえず、借りる部屋は親とおばあちゃんが見つけてくれた、
仕事上ワンルームを知り尽くしている?私達にもぜひ部屋を見に来てくれ
というので、行って来ました。
地元では有名な「ロマンティック街道」沿いに建ったマンションの
その部屋に入るなり、夫は
なりました。
19才の看護学生で、三足のわらじ?を履く彼女の奮闘ぶりは、
以前の記事にも書いたことがありますが、
(『好きこそものの上手なれ』ご参照)
彼女が生まれてくるときに立ち会って以来、人生を共に?過ごしてきた
私としては、とても感慨深いものがあります。
とりあえず、借りる部屋は親とおばあちゃんが見つけてくれた、
仕事上ワンルームを知り尽くしている?私達にもぜひ部屋を見に来てくれ
というので、行って来ました。
地元では有名な「ロマンティック街道」沿いに建ったマンションの
その部屋に入るなり、夫は
最近、姪とよく電話で話をします。
彼女はこの春高校を卒業し、現在看護専門学校の一年生。
学校に通いつつアルバイトにも行っているのですが、
なんと三箇所も掛け持ち。
一つ目は看護学校の求人から応募した産婦人科さんで、
週に何回か看護師見習い?として通っているようです。
そして、もう一つは中華料理店でのウェイトレス。
さらに学習塾の先生の補助スタッフの仕事です。
それぞれの仕事というか業種のギャップにもびっくりしつつ、
どの仕事も大事にきちんと続けている姿に尊敬すら覚えます。
私が経験したことのないバイトばかりなので、
どんなことをしているのか興味津々で話を聞いているうちに、
ここはやっぱり半年前までは高校生の彼女、
面白い失敗談?を教えてもらいました。
というのは、中華料理店でのバイトの時、
お客様から「この料理なんていうのですか?どんなのですか?」と聞かれ、
とっさにわからず、「少々お待ち下さい…」と慌てて厨房に戻り、
他のバイト仲間に「これは私でも知ってるで~(^^)」と笑われたとのこと。
その料理とは、
彼女はこの春高校を卒業し、現在看護専門学校の一年生。
学校に通いつつアルバイトにも行っているのですが、
なんと三箇所も掛け持ち。
一つ目は看護学校の求人から応募した産婦人科さんで、
週に何回か看護師見習い?として通っているようです。
そして、もう一つは中華料理店でのウェイトレス。
さらに学習塾の先生の補助スタッフの仕事です。
それぞれの仕事というか業種のギャップにもびっくりしつつ、
どの仕事も大事にきちんと続けている姿に尊敬すら覚えます。
私が経験したことのないバイトばかりなので、
どんなことをしているのか興味津々で話を聞いているうちに、
ここはやっぱり半年前までは高校生の彼女、
面白い失敗談?を教えてもらいました。
というのは、中華料理店でのバイトの時、
お客様から「この料理なんていうのですか?どんなのですか?」と聞かれ、
とっさにわからず、「少々お待ち下さい…」と慌てて厨房に戻り、
他のバイト仲間に「これは私でも知ってるで~(^^)」と笑われたとのこと。
その料理とは、