内装職人とは一般的には、壁クロスを貼ったり床のクッションフロアを貼ったりする職人さんのことです。
厳密にいえば、壁クロスの貼り替えをしても、床はしない、という方もいらっしゃいますし、
逆の方もいらっしゃいます。
で、私の夫の話ですが、リフォームを手がけているうちに、多能工として
大工仕事やら水道・ガスなど守備範囲を広げているものの、スタートは内装職人。
そんな彼が意外にも最近知った秘密兵器がずばり、
厳密にいえば、壁クロスの貼り替えをしても、床はしない、という方もいらっしゃいますし、
逆の方もいらっしゃいます。
で、私の夫の話ですが、リフォームを手がけているうちに、多能工として
大工仕事やら水道・ガスなど守備範囲を広げているものの、スタートは内装職人。
そんな彼が意外にも最近知った秘密兵器がずばり、
先日、夫があるお客様のところへ、トイレと洗面所の
クッションフロアの貼り替え工事に伺ったときの話です。
リフォームでは、洗面所やトイレの床のクッションフロアの貼り替えをするとき、
たいていは洗面化粧台や便器などはそのままで、その周りに新しい
クッションフロアを貼ります。
なぜなら、
クッションフロアの貼り替え工事に伺ったときの話です。
リフォームでは、洗面所やトイレの床のクッションフロアの貼り替えをするとき、
たいていは洗面化粧台や便器などはそのままで、その周りに新しい
クッションフロアを貼ります。
なぜなら、
最近のわたしの失敗談をご紹介します。
ある会社さんの事務所が引っ越されることになり、
新しく移る事務所の方をリフォームするという
ご依頼を頂いたときのことです。
引越し先では元の「流し台」が撤去されて無かったので、
今回は新しいのをお見積りしていました。
ところが、カタログから流し台の色を選んでいただいているときに、
施主である社長さんがふと
「今使っている流し台は持っていけないですか?」
と尋ねられたのです。
「なるほど~」
ある会社さんの事務所が引っ越されることになり、
新しく移る事務所の方をリフォームするという
ご依頼を頂いたときのことです。
引越し先では元の「流し台」が撤去されて無かったので、
今回は新しいのをお見積りしていました。
ところが、カタログから流し台の色を選んでいただいているときに、
施主である社長さんがふと
「今使っている流し台は持っていけないですか?」
と尋ねられたのです。
「なるほど~」