先の記事の補足を。
大満足の、「100円ノート術」ですが、しいて言えば、不便なのが、
スケジュール欄がないところ。
それぞれの本の中でも、この点は触れられていましたが、
私は本の中に載っていたアイデアをちょっとアレンジ。
自作でA5横サイズのカレンダーをエクセルで作り、
ノートのカバーの折り返しのところにはさむことにしました。

(ペットショップのスタンプ帳じゃありませんよ)
大満足の、「100円ノート術」ですが、しいて言えば、不便なのが、
スケジュール欄がないところ。
それぞれの本の中でも、この点は触れられていましたが、
私は本の中に載っていたアイデアをちょっとアレンジ。
自作でA5横サイズのカレンダーをエクセルで作り、
ノートのカバーの折り返しのところにはさむことにしました。

(ペットショップのスタンプ帳じゃありませんよ)
先日の記事で書きましたが、100円ノート術を二種類比べ、夫と私で
別の方法でスタートしました。
夫が選んだのは、「100円ノートで超メモ術」
私が選んだのは、「情報は一冊のノートにまとめなさい」です。
(どちらもリンク先の下のほうに、写真付きで実際のメモの使い方が載っています)
ちょうど、一週間ほどたったところですが、とてもいい感じです。
私が選んだ方の、「情報は一冊のノートにまとめなさい」という言葉どおり、
何でも思いつくまま、目に止まるままに、あれこれカテゴリー分けをせず、
書いていく、たまたま他の紙に書いたメモや、コピーした書類も、
メモに貼っておくというのが、こんなに便利だとは思いませんでした。
今までも、スケジュールや現場の進行、その他、ちょっとメモに図解して
打ち合わせたいことなど、サイズが大きい方が便利だと思い、A4のノートや
ファイルを持ち歩いていたのですが、ファイルを入れたカバンを車や家(!!)に
置き忘れたりして、肝心な時に手元に無かったりもしていました。
ところが、著者の方がいろいろ試して、A5サイズがお勧めだというので、
たまたま100均ショップで、
別の方法でスタートしました。
夫が選んだのは、「100円ノートで超メモ術」
私が選んだのは、「情報は一冊のノートにまとめなさい」です。
(どちらもリンク先の下のほうに、写真付きで実際のメモの使い方が載っています)
ちょうど、一週間ほどたったところですが、とてもいい感じです。
私が選んだ方の、「情報は一冊のノートにまとめなさい」という言葉どおり、
何でも思いつくまま、目に止まるままに、あれこれカテゴリー分けをせず、
書いていく、たまたま他の紙に書いたメモや、コピーした書類も、
メモに貼っておくというのが、こんなに便利だとは思いませんでした。
今までも、スケジュールや現場の進行、その他、ちょっとメモに図解して
打ち合わせたいことなど、サイズが大きい方が便利だと思い、A4のノートや
ファイルを持ち歩いていたのですが、ファイルを入れたカバンを車や家(!!)に
置き忘れたりして、肝心な時に手元に無かったりもしていました。
ところが、著者の方がいろいろ試して、A5サイズがお勧めだというので、
たまたま100均ショップで、
去年の秋頃でしょうか、ペットの猫がリビングの隣の事務所(というより書斎)
に入ってくるので、アコーディオンドアをつけました。

(間取りの変更とアコーディオンドアの位置はこちらの記事をご参照)
「プチリフォーム『洗面所』」
しばらくは、手軽にリビングに猫を締め出しておくことができ、
重宝していたのですが、敵もさるもの(!?)、なんと、
に入ってくるので、アコーディオンドアをつけました。

(間取りの変更とアコーディオンドアの位置はこちらの記事をご参照)
「プチリフォーム『洗面所』」
しばらくは、手軽にリビングに猫を締め出しておくことができ、
重宝していたのですが、敵もさるもの(!?)、なんと、
私がリフォームの仕事に携わるようになってから、「プランナーの七つ道具」
と呼んでいるものがありますが、中でも特に大切なものが、メジャーです。
私は「リフォームの成功は下見から始まる」と常々思っているのですが、
その下見のコツ?を一言でいうと、
「とにかく測る!どこもかしこも測る!何回も測る!」です。
(一言ではないか…)
だから、メジャーは仕事の日でなくても、休みの日でも持ち歩いています。
(買い物や移動の際に、気になる寸法があると、測れますしね。
たとえトイレの中であろうとも…笑)
そんな、メジャー大好き?の私ですが、困るのが、その重さです。
今や、高性能のデジカメより、メジャーの方が重たいくらいで、
そのデジカメも携帯で兼用できるとなると、バッグに入れているときの
メジャーの重さが、ますます気になるのです。
リフォームの仕事でメジャーを使うとなると、最低でも5.5m以上の物が
必要ですし、なるべくピンと伸ばした状態で測るには、
メジャーの物差し部分の幅も広めのものが欲しくなります。
ところが、
と呼んでいるものがありますが、中でも特に大切なものが、メジャーです。
私は「リフォームの成功は下見から始まる」と常々思っているのですが、
その下見のコツ?を一言でいうと、
「とにかく測る!どこもかしこも測る!何回も測る!」です。
(一言ではないか…)
だから、メジャーは仕事の日でなくても、休みの日でも持ち歩いています。
(買い物や移動の際に、気になる寸法があると、測れますしね。
たとえトイレの中であろうとも…笑)
そんな、メジャー大好き?の私ですが、困るのが、その重さです。
今や、高性能のデジカメより、メジャーの方が重たいくらいで、
そのデジカメも携帯で兼用できるとなると、バッグに入れているときの
メジャーの重さが、ますます気になるのです。
リフォームの仕事でメジャーを使うとなると、最低でも5.5m以上の物が
必要ですし、なるべくピンと伸ばした状態で測るには、
メジャーの物差し部分の幅も広めのものが欲しくなります。
ところが、