職人とリフォームプランナー夫婦の狭く深い(?)経験から見た リフォーム現場についてのよもやま話です。

今日は、夫に付いて、とある高層マンションの現場に行ってきました。

このマンションは、私にとってはなんとも思い入れの深いマンションで、
以前にもブログの記事に書いたことがあります。
(『恐るべし蟻の…』)

つまり、いつも遠目からしか見かけることの無かった私にとっては、
このマンションは、等身大の蟻(もしくは昆虫)が住んでいそうな、
なんともいえないシルエットを持っているのです。

今回は、夫から現場がこのマンションだと聞いて、二つ返事で、
「行く!私も行く!」

(現場の条件や下請け仕事の内容によっては、必ずしも、私が
 手伝いに行かなくても、職人の夫だけで済むことがあるので、
 そんな現場には安易に(!?)夫に付いて行かないようにしている私なのです)

しかし、今日は、カメラを持参で張り切って参加。
現場に着くやいなやこのとおり。
  
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いつかの日曜日のことです。

夫が、下請け工事でクロスの貼替の仕事を受注しました。
日曜日でしたが、もちろん、仕事があるのは有難いこと。
ワンルームマンションだというので、私もクロスのめくり作業にと
ついていきました。

さすがに日曜日、道路の渋滞もなく、8時には現場のマンションに
到着です。

いつものように夫が、

「まず、どんな部屋か見てくるわ」

車のハザードランプを付け、夫は足早にマンションのエントランスへ。

そして、えらく時間がかかるなと思っていたら、車に戻ってくるなり、

「入られへん」

「え? どういうこと?」と私。

「いや、入り口がオートロックやろ。
  自動ドア開けるための暗証番号は聞いてあるんやけど、
  入れてもエラーになるねん。」

「どういうこと!?」

マンションのエントランスと別に駐車場からの勝手口のような入り口が
あったので、両方とも暗証番号を入れてみたのですが、結局入れず、
元請けさんへ電話をしてみると、
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先日、とある元請けさんから、外壁塗装工事中の現場に追加で
波板貼替の要望が出たとのことで、夫と二人で下見に行ってきました。

現場に着くと、波板貼替予定の勝手口テラス屋根周りに、
namiita

そう、まだ、足場がかかっていたのですね。
そこで、夫はすかさず私に、

「元請けさんに、足場はいつ外すか聞いといて!
 もし施行日までに外し忘れられり、同じ日に足場解体になったら、
 波板貼られへんから。」

そこで、すぐに元請けさんに連絡。
次の日には、解体とのことでした。

「足場OKやって。あとは、当日の天気の心配だけやね~」

ところが、
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今年の始めに、携帯電話をauの(というより、CASIOのというべきか…)
EXLIMに変えて以来、仕事用に持ち歩いていたデジカメが要らなく
なるくらい便利になりました。

ところが、不便なことが二つ。

 ①写真が綺麗で美しいのは良いのですが、データサイズとしては、
  大きくなってしまうので、携帯のメールに添付するとき、
  困る。 
  (いつも「相手の携帯で見られないかもよ!」的な警告が
   表示されるので、結局小さく変換して送っています)
 
 ②撮った写真がある程度たまったら、ファイルをまとめてパソコンへ
  移しているのですが、ファイル名が「CA3G0001」で始まる自動連番
  なので、以前に移したファイルと同じファイル名になることが多く、
  同じフォルダに入れたい時に「上書き」か「キャンセル」しかできない。

①はともかく、②は一旦別のフォルダに移してから、ひとつひとつ
 ファイル名を重複しないように直してから目的のフォルダに移動する、
 というのが、本当に不便だったのですね。

ところが、
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5月末で、とあるマンションの全面改装の工事が終わりました。

その現場で、私にとっての一番の主役は、浴室の改装でした。

というのも、そのマンションは、昭和48年築。
浴室はユニットバスではなく、在来浴室と呼ばれるタイプのものです。

在来浴室というと、一戸建てでもマンションでも、床や壁はタイル貼り
のものが多いと思いますが、こちらのマンションでは、床だけが防水パン、
壁は塗装仕上げ、天井は樹脂のパネル貼り、という作りでした。

お客様によると、今までに、壁や天井は貼り替えたことがあるものの、
床パン(防水パン)だけは、新築当時(つまり昭和48年)のままとの
ことでした。

床パンだけは、どこの業者さんも交換不可能だと言い、同じマンションの
方でも、誰も取り替えたことが無いとおっしゃるのです。

その床パンは、こちら、

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