職人とリフォームプランナー夫婦の狭く深い(?)経験から見た リフォーム現場についてのよもやま話です。

昨日、現場からしばし離れて覗いてみた書店で、待ちに待った
SugarSyncの解説本をゲットしたという記事を書きましたが、
実は他にも「おお、これこれ!」という本を見つけたのです。

ずばり、こちらです。
最高のリフォ-ムをデザインする方法 (エクスナレッジムック)

エクスナレッジ (2011-01-28)
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『建築知識』でおなじみのエクスナレッジさんには、魅力的な建築本が多いのですが、
リフォームに特化した本はこれまであまり無かったのです。

リフォームの仕事をするとつくづく新築とリフォームは違うものだなあ
と思うのですが、建築の専門書といえば新築がメインで、リフォームに
関しては、あくまで現場で経験を積む、同業者の仲間うちで情報交換を
する、というのがメインでした。

今までに手に入れた本で、リフォームに重点を絞ったものでは、

住宅リフォーム計画
住宅リフォーム計画
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沖田 富美子 金子 智子 井上 恵子
学芸出版社
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がありますが、これはちょっと教科書的というか資料的という感じで、
私にはちょっと物足りないものでした。

今回見つけた本は、現調のポイントやセオリー、墨出しの指示方法
などから構造の補強、断熱改修、プランや提案のポイントや事例、
さらには近隣対策やクレーム防止のポイント(火災報知機を事前に
停止してもらう、といった忘れがちなことのリスト)などまで
載っており、実務に活かせそうな内容が充実しています。

価格はかなりお高めですが、そのコストはを回収できるかどうかは、
読みこなし&活用次第と言えそうです。

この本を見つけた後、ふと眼に止まったのが、こちらもなんと、
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以前、『ネットブックを買ってひと月半』という記事を書きましたが、
あれからさらに半年になろうとしています。

ネットブックを現場へ携帯するようになって、仕事に趣味に
(こちらがメインだったり…)と予想以上に役立っています。

記事にも書きましたが、ネットブック活用に大きく貢献してくれて
いるのが、"SugarSync"というオンラインストレージサービス、つまり、
ファイルやデータをネット経由でサーバに保管してもらえるサービスです。

それだけ?の機能なら、別にUSBメモリや外付けハードディスクを
使えばいいのでは…となりそうですが、SugarSyncの便利なところは、
複数のパソコンからそのサーバのデータを利用、更新する時に、
データが常にそれらのパソコン間で同期される、文字通り
『シンクロ』されることです。

携帯で写真を取り、ネットブックへ転送、すぐにファイリングしたり、
ブログやツイッターに利用。自宅に帰るともちろん、デスクトップパソコン
にもその写真は保存されている。
(実際にはネットに接続した時点で自動転送される仕組み)

出先でネットブックの見積書作成・データ変更をすると、自宅の
パソコンの見積書データも自動的に変更されている。

jwcadのデータも試してみたら同期できたので、同業者さんには
これも便利なところでしょう。
(特に大切なデータなので、実用は慎重に…)

同様にインターネットを閲覧し、『お気に入り』に登録すれば、
もう一台のパソコンにも。日本語変換ソフトに単語を登録すれば、
自動的にもう一台にも登録済。

もちろん、オンラインストレージのサービスは他にもいろいろと
あるのですが、私が知った時点では、SugarSyncは、同期したくない
ファイルなども細かく指定できるところ、サービスが日本語対応されている
ところなどが特長でした。

これだけ便利なのに、データ容量5GBまでは無料(2011.03.04現在)。
しかも、後で書きますが、ボーナス容量をもらえる方法もあるのです。

とにかく、今となっては私のパソコンライフ必需品のSugarSyncですが、
始めた当初は解説本もなく、親切な先駆者さんの解説サイトと首っ引きで
いろいろな機能や操作法を学んで来ました。

ところが、昨日、現場からいつものように近くを散策しつつ
ふらりと入った書店で、『SugarSync完全活用術』を見つけたのでした。
(今ごろだけど…)

シュガーシンク SugarSync 完全活用術 文書も音楽もクラウドに保存! iPhoneでも使える万能保管庫
花岡 貴子
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他にも、
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AR…拡張現実という言葉を知ったのは、つい最近のことです。

いつものようにテレビで『おはよう朝日です』を観ていると、
AR技術を使った商品が紹介されていました。

例えば、ニンテンドー3DS搭載のカメラ機能で、付属のARカードを
テーブルの上に置いて撮影すると、モニターに映ったテーブルの上に、
ARカード内のキャラクターが立体的に浮かび上がるというもの。

不思議なのは、テーブルの周りをぐるっと回りながらARカードを
見てみると、モニター内に立体的に浮かんだキャラクターも同じように
周りからのアングルで眺められるのです。

それにしても、自分の部屋のいつも使っている家具にキャラクターが
合成され、それが静止画でなく、背景と連動する!?というのが衝撃でした。

こちらのサイト『ロケットニュース24』の記事をご参照

また、このAR技術を使って、家電商品のデータ(と呼ぶのかな!?)も
一枚のカードに収められるようで、番組では、サイズの大きい
薄型テレビを自分の部屋にレイアウトしてみたらどうなるかを、
そのカードを自宅に持ち帰ってシュミレーションすることができる、
というようなことも紹介していました。
(専用のカメラが要るのでしょうが)

朝のバタバタしたときに番組をチラ見していたので、細かいところは
きちんと聞いておらず、家電のシュミレーションに関しては、
実用化されているのか、いよいよ実用…という段階なのか
はっきり覚えていません。

しかし、このAR技術がますます進んで、どんどん実用化されれば、
次に考えられることは…
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