iPhoneを初めて使い出してから約2年。
今日、初めてデータ消失の危機にさらされました。
きっかけは、iOS8.1へのバージョンアップでした。
はじめ、"バージョンアップをするには必要なメモリが不足しています"
というようなメッセージがでたので、写真などのデータを整理、
再びバージョンアップにチャレンジすると、途中で止まり、
気が付くとリンゴのマークの後で一瞬一面がブルーの画面に。
ここで、すごーく嫌な予感がしましたが、大当たり。
その後、いろいろ試してもホーム画面が出ず、とうとう
いくら電源を入れ直しても、"iTunesに接続してください"的な
アイコンしか出てこなくなりました。
そして、指示の通りにiPhoneをPCに接続すると、
"iPhoneを復元します。データはすべて消えますが、
バックアップをとっていたらデータを戻すことが可能です"
というようなメッセージが表示されました。
その瞬間、もちろん凍りついた私…
で、「バックアップはいつとってあったっけ?」とiTunesを確認すると、
なんと、
今日、初めてデータ消失の危機にさらされました。
きっかけは、iOS8.1へのバージョンアップでした。
はじめ、"バージョンアップをするには必要なメモリが不足しています"
というようなメッセージがでたので、写真などのデータを整理、
再びバージョンアップにチャレンジすると、途中で止まり、
気が付くとリンゴのマークの後で一瞬一面がブルーの画面に。
ここで、すごーく嫌な予感がしましたが、大当たり。
その後、いろいろ試してもホーム画面が出ず、とうとう
いくら電源を入れ直しても、"iTunesに接続してください"的な
アイコンしか出てこなくなりました。
そして、指示の通りにiPhoneをPCに接続すると、
"iPhoneを復元します。データはすべて消えますが、
バックアップをとっていたらデータを戻すことが可能です"
というようなメッセージが表示されました。
その瞬間、もちろん凍りついた私…
で、「バックアップはいつとってあったっけ?」とiTunesを確認すると、
なんと、
今回は、「浅型レンジフード」の取替についてご紹介です。
まずは、ビフォー。

システムキッチンのセットに組み込まれている、一般的な"ブーツ型"と呼ばれる
レンジフードと違い、上のように本体が高さ20cmに納まるほどのサイズの換気扇を
浅型レンジフードと呼びます。
このようなレンジフードは、本体の上部、左右、真後ろ、どれかを選んで
排気の方向を決められるので、取替の時は、まずは、排気の方向を確認します。
「真上に吊り戸棚があるので、上方向に排気が抜けていることはないだろう…」
と早合点すると大間違い(^_^;) 吊り戸棚の中に排気の筒が隠されている
場合もあります。
ちなみに、今回の現場では、排気は真後ろに抜けていました。
(ちゃんと、実際に外に出て、排気の出口を確認しました。
このような部材がついています)
まずは、ビフォー。

システムキッチンのセットに組み込まれている、一般的な"ブーツ型"と呼ばれる
レンジフードと違い、上のように本体が高さ20cmに納まるほどのサイズの換気扇を
浅型レンジフードと呼びます。
このようなレンジフードは、本体の上部、左右、真後ろ、どれかを選んで
排気の方向を決められるので、取替の時は、まずは、排気の方向を確認します。
「真上に吊り戸棚があるので、上方向に排気が抜けていることはないだろう…」
と早合点すると大間違い(^_^;) 吊り戸棚の中に排気の筒が隠されている
場合もあります。
ちなみに、今回の現場では、排気は真後ろに抜けていました。
(ちゃんと、実際に外に出て、排気の出口を確認しました。
このような部材がついています)