職人とリフォームプランナー夫婦の狭く深い(?)経験から見た リフォーム現場についてのよもやま話です。

昨年秋、長く工事に通わせて頂いた現場のレポートです。
自分の工事記録を兼ねていますので、複数回に分けて
レポートが続きます。しばらくお付き合い下さい(^^)


今回のテラスハウスのリフォームですが、
リフォーム前の外観はこちら。
GK0.jpg

そして建物の左側に駐車場
GK01.jpg

このテラスハウスは、もともと2戸の住戸が
隣接して一棟として建てられていたものです。
阪神淡路大震災の時に、その隣接した住戸が
ダメージを受け、その後、お客様が買い取り、
更地にした後に駐車場として利用されていました。

さて、今回のリフォームの一番の目的は、

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今回は、和室の畳をフローリング張りにし、
壁クロスを貼り替える工事のご紹介です。

畳をフローリング張りに変える場合は、一般的には、
畳を撤去した後で、畳の厚みと同じ高さになるよう、
新しい床板を支えるための"根太"を組み、
フローリング材を張ります。

今回は、廊下の床より畳の方が、畳の厚み分
高くなっていたため、入り口ドアの下枠も取って、
畳の下地に直接フローリング材を張ることになりました。

廊下とドアの下枠の段差部分の写真
20190421095646f8b.jpg

床の段差はこれで無くなるとして、一方で
同時に無くなって困るものがありますね。

そう、

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リフォームのお仕事をしていると、時々、お客様から
『う~ん、ちょっと考えてみますので、宿題にさせてください(^^;)』
という感じのご要望をいただくことがあります。

ペットや動物にまつわることだったり、商品や材料のアレンジだったり、
そのお家オリジナルの納まりの工夫だったりするのですが、
今回も、そのようなご要望のひとつでした。

一般的に、お部屋を仕切るというと、空間を2つに分ける…と
思いますが、こちらのお客様のご要望は、

●納屋をアコーディオンカーテンで3つに仕切りたい。
●シーズンや仕事に合わせて、大きくひと部屋として、
  あるいは、2つに仕切ったり、3つに仕切ったりと、
  フレキシブルに使いたい
●できたら間仕切り間に柱は立てたくない

とのことでした。


要するに、下の絵のように、お部屋を、赤、青、緑の部分に
アコーディオンカーテンを取り付けるということで、
普通の「カーテン」であれば簡単なお話しですが、
アコーディオンカーテンだと、端部はマグネット付きの框に
なっているため、マグネットを受ける相手の柱や壁が必要です。

納屋間仕切り

もちろん、
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先日、妹宅に行き、久しぶりに大学3回生の姪っ子に会ってきました。

妹一家は団地住まいなのですが、5人家族には手狭で、
数年前までは、すぐ上の住戸が賃貸に出ていたのを借り、
屋外に階段がある2階建てのように生活。

そして、昨年、お向かいさんが引っ越され、賃貸に出すという
お話しから、お向かいさん宅に借り換え、ベランダ(避難通路)の
間仕切りをはずして、細長い平屋のように?生活しています。

↓外廊下?が長~い(^^;)
201902ベランダ

で、姪っ子が、「うちの部屋見て!」と呼ぶので、ベランダから
もうひとつの住戸の彼女の部屋へ。

すると、
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