今回は、地元で戸建てを売りに出されるお客様からご依頼頂いた、
室内外の小さなメンテナンス工事のレポートです。
アポイントを頂き、下見に伺うと、そこには
こんなに素敵なお家が♪

アールの形状がおしゃれな左官塗り仕上げの塀と
枕木をあしらった目隠しに外壁のアクセント塗りがとってもいい感じです。
修理内容としては、
その、左官塗りの塀の色の塗り直しや、
お庭の土間のインターロッキングの高圧洗浄、
同じくカーポートの屋根周りの洗浄、
室内は窓際のフローリングの色あせや、
窓枠の色あせの補修など、お掃除といいますか、
メンテナンスが中心でした。
こちらのお客様、大切にお家を手入れされて
きたことがわかります。
お家を手放される時は、お引越しがあったり、
新しい家の方でなにかとバタバタし、元のお家に
なかなか気が回らないのでは、と思われますが、
お引越し後、あらためて、ご自身の家を細かくチェック
なさったご様子でした。
こちらのお家、地元ならでは、2階の見晴らしも良く、

(不動産屋さんのサイトに、ぜひ、
この見晴らしも載せて欲しいくらいです。
ちなみに、アットホームさんでこちらのお家掲載されています。
なんでも、このお家と裏手に隣接している、
こちらのお家も同時に売りに出されているそうで、
(売主さんは別になられます。)
ご家族やお友達同士、隣同士でお住まいになりたい方、
事務所と自宅、お店と自宅、といった立地条件を
望まれている方などにはぴったりではないでしょうか。
どちらも、リビングがとても広く、魅力的な間取りです。
このような感じで、写真の右端に写っているお家と隣接しています。

では、工事の内容を簡単にレポさせて頂きます。
室内外の小さなメンテナンス工事のレポートです。
アポイントを頂き、下見に伺うと、そこには
こんなに素敵なお家が♪

アールの形状がおしゃれな左官塗り仕上げの塀と
枕木をあしらった目隠しに外壁のアクセント塗りがとってもいい感じです。
修理内容としては、
その、左官塗りの塀の色の塗り直しや、
お庭の土間のインターロッキングの高圧洗浄、
同じくカーポートの屋根周りの洗浄、
室内は窓際のフローリングの色あせや、
窓枠の色あせの補修など、お掃除といいますか、
メンテナンスが中心でした。
こちらのお客様、大切にお家を手入れされて
きたことがわかります。
お家を手放される時は、お引越しがあったり、
新しい家の方でなにかとバタバタし、元のお家に
なかなか気が回らないのでは、と思われますが、
お引越し後、あらためて、ご自身の家を細かくチェック
なさったご様子でした。
こちらのお家、地元ならでは、2階の見晴らしも良く、

(不動産屋さんのサイトに、ぜひ、
この見晴らしも載せて欲しいくらいです。
ちなみに、アットホームさんでこちらのお家掲載されています。
なんでも、このお家と裏手に隣接している、
こちらのお家も同時に売りに出されているそうで、
(売主さんは別になられます。)
ご家族やお友達同士、隣同士でお住まいになりたい方、
事務所と自宅、お店と自宅、といった立地条件を
望まれている方などにはぴったりではないでしょうか。
どちらも、リビングがとても広く、魅力的な間取りです。
このような感じで、写真の右端に写っているお家と隣接しています。

では、工事の内容を簡単にレポさせて頂きます。
二ヶ月前のお仕事ですが、今ごろレポさせて頂きます。
(このブログ、私たちにとって大切な工事記録でもありまして、
遅れながらも、なるべく漏れなくレポさせて頂こうと思っています)
さて、今回は建具…引き戸のプチリフォームです。
まずは、ビフォーです。

こちらは、廊下と和室の間の引き戸です。
「戸襖」と呼ばれるもので、和室側は襖紙、
洋室(ここでは廊下です)側はビニルクロスが貼ってあったりします。
お客様のご要望は、廊下が暗いので、
この引戸をくり抜いて、明かり取りの窓を付けたい、
また、窓の部分に、シノワズリ模様の木製レリーフをはめ込み、
その周りは輸入壁紙で仕上げたいとのことでした。
では、さっそく作業工程を。
まず、木製レリーフを取り付ける部分を鋸でカットします。
(このブログ、私たちにとって大切な工事記録でもありまして、
遅れながらも、なるべく漏れなくレポさせて頂こうと思っています)
さて、今回は建具…引き戸のプチリフォームです。
まずは、ビフォーです。

こちらは、廊下と和室の間の引き戸です。
「戸襖」と呼ばれるもので、和室側は襖紙、
洋室(ここでは廊下です)側はビニルクロスが貼ってあったりします。
お客様のご要望は、廊下が暗いので、
この引戸をくり抜いて、明かり取りの窓を付けたい、
また、窓の部分に、シノワズリ模様の木製レリーフをはめ込み、
その周りは輸入壁紙で仕上げたいとのことでした。
では、さっそく作業工程を。
まず、木製レリーフを取り付ける部分を鋸でカットします。