地面の傾斜に合わせ門扉廻りに手すりを

ここでは、「地面の傾斜に合わせ門扉廻りに手すりを」 に関する記事を紹介しています。
以前の記事で、玄関ドアから門扉へのアプローチへの
手すり取り付けをご紹介しましたが、その手すりを
ご覧になった近隣の方から、工事を承りました!

今回は、介護保険からの住宅改修費の支給を受けるべく、
ケアマネさんやお客様とも打ち合わせを重ね、
工事までに、少しお時間がかかりました。

さて、ビフォーです。
門扉を出て、道路に出る前のアプローチですが、
地面がゆるやかな傾斜になっており、
道路に出る前に階段状の段差が。
KT01

そこで、


この地面の傾斜に平行になるように、
少し角度の付けて手すりを取り付けます。

今回は、地面にコンクリートの下地があるので、
ドリルで地面に穴を開け、支柱をアンカー付きのボルトで
固定するスタイルです。

まずは、ボルトの径に合わせた下穴を開けます。
KT03


穴が深すぎたり、浅すぎたりすると、
ボルトのアンカーが開く位置が変わってしまい、
固定するための強度に影響が出ますので、
ノギスで測りながら、慎重に
施工説明書通りの深さの穴を開けます。
KT04


下穴にボルトを挿し込み、ハンマーで
叩き入れると、穴の中でアンカーが開きます。
下地の厚みによっては、コンクリートの下の土の部分に
ボルトが入ってしまうので、慎重に作業します。
KT08


今回は、地面に傾斜があるので、
このような、不陸調整用のベースが付いた
支柱を使います。
この写真は、仮置きして、水平を出しているところです。
KT05

右の方は、プレートが地面から浮いていますが、
プレートの下は、穴に差し込まれたボルトを回し、
高さを合わせることで支えています。

この後、さらに数カ所をアンカー付きボルトで固定し、
隙間にはモルタルを詰め、最後に化粧カバーを
かぶせます。


支柱が揃ったら、手すりを取り付け…
KT06


完成です!
この手すりは、高さを調整できるので、
工事後でも使い勝手に合わせて、
高さを変えることが出来便利です♪
KT07


今回は、この門扉前に加え、玄関ドアの前にも
手すりをつけました。

ちなみに、介護保険の申請のための図面です。
画面コピーを捕ったら、印刷の時は省かれる、
補助線も写ってしまいました(^^;)
※工事前に、最終確認させて頂いたことで、
 施工後の手すりの位置が若干変わっています。


KT09


玄関ドア廻りのビフォー。
KT02


アフターです♪
KT10


植木鉢を元の通りに
レイアウトすることができて
良かったです(^^)
KT11


あるととても便利な手すりですが、
介護保険の制度を利用して取り付けるには、
要介護、要支援の認定が必要です。

その申請自体からのスタートとなると
それなりに日数がかかりますので、
転ばぬ先の杖…制度のことを調べたり、
手すりを付けたい場所を検討するなど、
ご準備は早めにされておくとよろしいかと思います。


さて、今日の記事は…
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