階段周りの間仕切り壁を取って一階をワンルームに⑤

ここでは、「階段周りの間仕切り壁を取って一階をワンルームに⑤」 に関する記事を紹介しています。
前回の記事のつづきです。

玄関周りの下地も完了し、廊下からLDKのフローリングが
貼り終わりましたら、養生、クロス貼りです。
今回は、一階がワンルームとなり、
クロスの貼り分けは大きく天井と壁の二種類ですが、
私からのご提案で、一部グリーンのクロスを
貼らせていただくことになりました。

というのも、このお家では猫さんが多頭飼いされて
いるのですが、黒猫さんが二匹いまして、
グリーンの背景に猫さんの黒いシルエットが映えるのでは(*^^*)と
思ったからです。

さっそく、そのグリーンの壁まわりから、
工事レポをアップさせて頂きます。

オープン収納として棚板を取り付ける予定の壁に…
HRG (1a)

グリーンのクロスを貼って…



ぐっと雰囲気が変わりました!
HRG (2)


LDKから見るとこんな感じです。
…とここで、奥の和室側に見えている新しい建具は、
HRG(3).jpg


こちらです。
引き戸は二枚とも袖壁にかぶさるように引くことができ、
開口部がフルオープンとなる取り付け方です。
いわゆる"アウトセット引き戸"は商品としては一枚の片引きなので、
今回は、通常の引違い戸を現場でアウトセットスタイルに
納めました。
天井からの吊り下げ式で、床にレールの要らない、
立川ブラインド工業のプレイスという引き戸を使用しています。
(別記事で後日詳しく)
HRW (12a)


では、いよいよ(^^)玄関ドア前に取り付ける、
二重サッシです。
窓のすぐ前に取り付けるから二重サッシと呼ばれたり、
内側の窓という意味で内窓と呼ばれますが、
ここでは、二重サッシとしてよく使われる
LIXILのインプラスを、間仕切り建具として
使っています。

なぜ、普通の引き違い戸などの建具ではなく、
サッシにしたかといいますと、やはり気密性です。
玄関ドアからの冷気や、靴を脱ぐ土間部分の
コンクリートから伝わる冷えを、少しでも
シャットアウトするには、間仕切り建具ではなく、
サッシのほうが効果が高いと思ったからです。

また、引き戸より枠が細い分、玄関の明るさも
確保できて良いのではないでしょうか(^^)

ただ、この家の間取り上、階段を降りた正面になるので、
もし、階段からすべったり、落ちた場合に危ないので、
ガラスの飛散防止フィルムもご提案しました。

もう一つ、安全面で言えば、小さなお子さんや
お客様など、ガラスがあるかわかりにくいと
危ないので、視認性を高めるため、部分的に
装飾シールやテープを貼ってもよろしいかと
思います。


では、サッシの枠を入れるために開けておいた
スペースに、枠をはめこんでいきます。
写真は、まず縦枠を入れたところ。
HRG(4).jpg


このサッシ枠はもともとは埋込み用ではないので、
単にフローリングとフローリングの間に下枠を埋め込んだだけでは
このように、フローリングの切り口が見えてしまいます。
HRG(04).jpg


そこで、切り口を隠すため、サッシ枠と同系色の
樹脂の見切り材を挿し込み、接着剤で留めます。
HRG(6).jpg


枠ができたら、サッシ本体を建て込み完成です。
HRG(05).jpg


猫さんたちが見に降りてきました(^^)
HRK (9)


反対側から見たところ。
HRG (3)


完成に近づいてきましたね♪

次回はいよいよ猫さんたちのための
キャットウォーク&キャットタワー造作のレポートです(^^)/


さて、今日の記事は…
クリック(応援)お願いします!

人気ブログランキングへ


関連記事

ブログパーツ

関連タグ : 間仕切り, 二重サッシ, 玄関, アウトセット引き戸,

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://reformdaisuki.blog107.fc2.com/tb.php/1034-9ef43c7a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック