ウッドデッキのリフォーム、ここを工夫♪

ここでは、「ウッドデッキのリフォーム、ここを工夫♪」 に関する記事を紹介しています。
久しぶりのブログ更新です。
施工記録を兼ねて、少し前の現場をレポートします。

数年前に他社さんでウッドデッキを造られたお客様からの
デッキリフォームのご相談がありました。

下見に伺うと、このような様子。
ツーバイフォー材(SPF)に、白い塗装。
いわゆる"ペンキ"での仕上げです。
ND (2)


ところどころ、白でない材木が混じっているのは、
お客様がホームセンターでツーバイ材を買い、
部分的に取り替えられているそう。
ND (1)


取り替えても、じきにダメになるとのことで、
次は予算に合えば人工木のデッキにするか、
または、もう一度、天然木で造り直すか迷い、
私達にご相談下さったそうです。

そこで、


人工木と天然木でウッドデッキを造る場合の
メリット・デメリットをご説明。
お見積りも両者を比較して頂いた上で、
今回は、天然木で決まりました。

今回の、デッキ改装のポイントは次の三点です。

①デッキを張り並べる方向を、現状と90度向きを変える。
  →細長いデッキの長い面に、デッキの木口(切り口)が
   並んでいたのが、短い面に木口が並ぶようになり、
   木口から水を含みデッキ材が傷むのを少しでも軽減できる。

   ※デッキをさらに長手方向に拡張したので、より効果が期待できます。
     (拡張予定の場所にあったエアコン室外機は
      多能工の夫(^^)が、デッキ施工前に移設)

②デッキの下に野良猫が入りフンをするので、幕板でふさぐ。
  →デッキ下の風通しの面では、開放しておくほうが良いのですが、
   こちらのデッキ下は一部コンクリート(犬走り)になっていることもあり、
   割り切って塞ぐことに。

③デッキ表面に扉を付け、「デッキ下収納」を設ける。
  →デッキ下がコンクリートになっている部分に二箇所設置。


では、工事の様子です。

束石の位置を決めて仮置き。
コンクリートの土間部分は、デッキの束を直接
金物で固定します。
(工事前とは反対方向から撮影)
ND(3).jpg


大引と根太を組みます。
今回はウェスタンレッドシダーの2☓6材です。
ND (5)


ウッドデッキは水はけが命!”がモットーの私たち、
デッキ表面にビス穴を開けず、裏からビス止めをするのですが、
今回は、デッキが少し低めなのでやりにくいかな…(^^;)
(夫に確認…いつもどおりできるよ!とのこと)

テラス屋根がありますし、雨がかかるところ以外は、
耐久性アップに期待できそう♪


デッキ下収納の下地です。
二箇所造ります。
ND (6)


ステップも設け、塗装も完了。
以前は白のペンキ仕上げでしたが、
今回は、塗り替え時に塗膜を剥がさずに塗り重ねられる、
屋外向けの木材保護塗料です。
レッドシダーの赤みとマッチするマホガニー色♪
テラコッタ風の石張りの土間とも良くマッチしています。
ND (7)


ここで、ビフォー写真をもう一度。
ND (2)


材木の向きを変える…私は少しでも「木口」を減らすことを
意識するほう
なので、今後のメンテナンス訪問の時に、
効果を確認したいところ(^^)
※↓過去記事ご参照
例1例2

デッキ下収納は、扉を閉めると、ほとんど目立たず。
扉に小さく半円状に開けた「指掛け」で開け閉めします。
ND (8)


私達は、経年変化の確認も兼ね、デッキ塗替えにも伺っています
(デッキ施工ごの一回目の塗り替え…デッキ表面のみ手すり等は除く…
 はサービスです) 
こちらのデッキも、長くお使いいただけるように、メンテナンス訪問を
しっかりさせて頂きたいと思います(^^)/



さて、今日の記事は…
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