甥っ子の現場デビュー!?

ここでは、「甥っ子の現場デビュー!?」 に関する記事を紹介しています。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

今年、年賀状の裏面にこちらの写真を添えさせて頂きました。
T (1)

年賀状のレイアウトを考えていた時、夫にこの写真を見せると
「えっ? 年賀状に足場を組んでる写真?…(^^;)
完成後の家とかでなくて?」 とちょっと怪訝な表情。

しかし、「まあ、お前がいいと思うんなら…」とのことで、
実際には、どんな工事の最中かがわかるよう、
ビフォーアフターの間取り図を添え、
下のような写真に編集しました。

T(0)

私がこの写真にこだわったのは、昨年の現場の中で、
一番工期を頂き、長く通わせて頂いた現場だったという他に、
甥っ子の現場デビュー!?の日の写真だったからなのですね。

というのも、


甥っ子は、私の妹の息子で、現在中学二年生。
学校行事の就業体験の訪問先に私達を選んだと言うので、
「うちならいつでも来れる、せっかく学校さんも
 バックアップしてくれるんやから、
 他の会社さんやお店とかに行かせてもらったら?」
とさとしつつ、内心は、「建築関係に興味持ってくれてる…」
と、とっても嬉しくなりました。

期間は3日間とのことで、身内だからと、気が緩んだり、
ほったらかしにして遊ばせてしまわないようにと、
私達なりに段取りを考えました。

そして、肝心なのが、お客様から許可を頂くことです。
お客様は工事中、他のところへ仮住まい頂いていたので、
甥の就業体験で、現場に出入りさせて頂くこと、
もちろん、直接施工に手を出すようなことはなく、手伝い
がメインであることをお伝えし、ご快諾を頂きました。

さて、就業体験初日、甥っ子は自宅から現場までの道のりを
約12km、自転車でやって来ました。
ふだん、身支度がモタモタしていそうなイメージなのですが、
なんと、遅刻してはまずいと、30分も早く現場に着いていた
とのことで、ひとまずは合格。

まずは、軽く「リフォーム工事とはなんぞや」から
簡単にレクチャーをしました。
熱心に耳を傾け、メモを取る甥っ子。
「思ったよりも、真剣やな…(^^)」

講義ばかりでは退屈かと、CADのイロハを
教えてみたところ、さすが、頭が若いというか、
すぐにツールを使いこなし、例題をどんどんこなします。

T (4)

「おっ?設計にも向いているかも♪」
親バカならぬ、伯母バカ。

初日は、その他、現場の掃除や、
材料運びなど簡単な作業を手伝い、終了。

T (2)
(現場来る前にヘルメット持ってるかって聞いたら、
 「ヘルメット、持ってるよ!」というので安心していたけど、
 それ、自転車用のヘルメットやん…(^^;) )

翌日は、電気容量アップのための
工事をお願いしていた関西電力さんから、
工事部隊が到着。

T(5).jpg

夫は、常々「(俺みたいに)電気工事士の資格とれよ~」と
甥っ子に言っているので、得意げに、工事状況の説明を
していました。 

そして、午後から、足場屋さんが到着。
地震やら台風やら重なった後で、足場が足りず
てんてこ舞いの中、期日までに駆けつけて下さったのです。
(いいタイミングに来たな~甥っ子!)

テキパキと職人さんが足場を組んでいくのを見学し、
トラックを見送った後に、甥っ子も足場に初登り。
するすると登っていく姿は、さすがワンパクな甥っ子ならでは。

夫と、相棒の職人さんと、男三人、足場からの眺めを
満喫したようです。とっても嬉しそうにしていました。

T (3)

長いようで、短かった3日間でしたが、
就業体験は無事終了。
中学生の時の興味や仕事への思いが
高校生になっても変わらないとは限らないのですが、
選択肢のひとつとして、印象に残ってくれたらいいなあと
思いました。

男の子ですが、本気で手伝いを頼むなら、
やはり、高校生か、大学生になってから、
ましてや、夫の片腕となるべく、見習いに付いてもらうには、
まだ数年先の話になります。

それでも、健康で、長く仕事を続けて、
いつか一緒に現場で汗を流せる日まで待とうね♪
と、夫と励ましあったのでした(^^)

今年も、安全・健康第一でがんばります。
どうぞよろしくお願いします。


さて、今日の記事は…
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