寒い玄関ホールを内窓で仕切る

ここでは、「寒い玄関ホールを内窓で仕切る」 に関する記事を紹介しています。
今回は、『玄関ホールに内窓(窓というより引き戸のサイズですが)を
取り付けて寒さをやわらげる』工事事例をご紹介します。

まずは、工事前の間取り図です。
図8

玄関ホールが広めなので、ファンヒーターで暖房しても、
二階や洗面周りに行くのに通ると寒い、また、
入浴後にヒヤッとする…とのことで、下のように建具を
入れて、玄関と、廊下を仕切ることをご提案しました。


工事後の間取り図
図7


間取り図を見くらべていただくと、トイレの手前に少し壁が足され、
2枚の引違いの建具がついているのがわかりますね。

この建具、


建具は明り取りのガラスが入った引き戸でももちろんよろしいのですが、
すきま風をより防ぐために、内窓(樹脂製の二重サッシ)を使っています。

玄関って、ドアがアルミだったりスチール製の場合に冷えやすいのと、
たたき(靴をぬぐところの床)がコンクリート下地や石貼りになっていて
足元から冷気が来る感じです。

そこで、内窓で間仕切ることで、それらの冷えを少しでも
和らげようというプランです。

と、ここで、玄関の中に、サッシを入れるって、
お客様はイメージしにくいですよね。
違和感や圧迫感があるのではないか…不安になります。

そこで、私達は、過去の施工例の写真をお見せしたり、
お客様宅のパースをお作りして、工事後の雰囲気を
イメージしていただいています。
今回のパースはこのような感じです。

P (2)

P (1)


では、実際の工事の様子を。

室内から玄関を見た、ビフォーです。
03ビフォー


トイレの前に壁を足して、サッシを入れたところ。
03途中


こちらが、アフター。
03アフター


では、玄関側から室内を見たビフォーアフターを。
ビフォー。
01ビフォー

これは、工事中です。
内窓はサッシなので、下レールがあります。
その段差を解消するために、もともとのフローリングの上に
新しいフローリングを重ね貼りします。
(上がり框も新しいものを重ねて施工します)
01途中
※写真の黒っぽいものは、新しいフローリングの下にはさんだ
 薄い断熱材です。


アフター。
01アフター


階段前から見たビフォー。
02ビフォー


アフター。
02アフター


間取りによっては、照明器具の位置を変えたり、
スイッチを三路スイッチに変えたりといった、
電気工事が必要な場合があります。


ちなみに、今回のお客様がご参考になさった、
同様の工事事例はこちら。
『階段周りの間仕切り壁を取って一階をワンルームに⑧』


この冬は、暖冬と言われていますが、それでも冬は冬…。
今回は我が家も数箇所、内窓を取り付けました。
暖房をつけたときの室温が上がる速さや、切った後で
室温が下がる遅さを実感しています。

我が家は山間の家なので、もともと静かな方ですが、
戸外の音が聞こえにくくなったり、室内のペットの鳴き声が
外に聞こえにくくなるなど、防音効果を実感されているお客様の
お声も聞きます。
また、冷房の効きが良くなるのもこれから楽しみです。

まずは、洗面所、浴室からでも、内窓導入いかがでしょうか?


さて、今日の記事は…
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