幅の広い側溝際にカーブミラーを

ここでは、「幅の広い側溝際にカーブミラーを」 に関する記事を紹介しています。
先日、敷地から道路に出る時に、見にくいので
カーブミラーを付けて欲しいというご要望を頂きました。

下見に伺うと、敷地と道路の間の側溝の幅が広く、
コンクリート製の橋がかけてあります。
MC_(2)_convert_20190220165744.jpg


本来は、その橋から道路に出る部分に
カーブミラーを立てたいところですが、
一般的に、側溝の上の橋部分は
お客様の敷地ではないため、立てられません。

そこで、



コンクリートの橋が始まる部分で、側溝より内側の敷地内に
支柱を立て、クランク状に支持材を伸ばして、
その先にカーブミラーを取り付けることにしました。

コンクリート土間への穿孔(コア抜き)や、カーブミラーの支柱
(今回は、ジョイント材が使えるよう、足場用の単管を使用)
の塗装、支柱をコンクリートで埋める、など、
それなりに手間がかかるので、塀やフェンスなどに
直接ミラーを取り付けることができる場合と比べると、
余分に費用がかかります。

では、ざっと工事の流れを振り返ります。

前日までに、支柱とジョイント材を組み、
メッキ済の足場用単管に下地の塗料を塗ります。
MC_(1)_convert_20190220165930.jpg

この後、時間をおいて、ウレタン塗装を二回。

そして、施工当日、コンクリートの土間に穿孔します。
(この、オレンジの部分、ダイアモンドコアカッター等
呼ばれているコンクリートカッターなのですが、
サイズにもよりますが、ひとつが2万円くらいするのですね。
コンクリートの硬さによって、刃がちびてしまう(^^;)ので、
刃の様子を見ながら作業します。切れなくなったら買い替えです)
MC_(3)_convert_20190220170048.jpg
今回は、20cm強の深さに穿孔しました。


そして、塗装をしておいた支柱に抜け留めのピンを
クロスで差し込んでから、穴に埋め込み、周りに
コンクリートを詰めます。
MC(4)_convert_20190220170606


ミラーを取り付けたら、実際にお客様に車に乗って頂き、
角度や向きを調整しなくてはならないので、
コンクリートが固まっていない当日は、ミラーは
取り付けず、翌日に設置します。

位置調整も済み、完成です。
一般の道路にあるオレンジのではなく、
ブラウンのカーブミラーを選んだので、支柱もブラウンに塗装。
植栽に馴染んで、違和感なく設置できました。
MC_(5)_convert_20190220170217.jpg

ミラーはステンレス製で、直径が30cmですが、
設置している高さが低いせいか、視界は十分です。
MC(7)_convert_20190220172139

ちなみに、ミラーの裏面はこのような感じ。
暴風雨や、台風の日には、ミラーが風に煽られる恐れがあるので、
様子を見て、この蝶ねじの部分で、ミラーだけを外していただくように、
お客様にお願いしました。
MC_(6)_convert_20190220170320.jpg


ご要望を頂いたときは、どの位置に、どのように設置するか思案しましたが、
いい具合に完成して、安心しました。

リピーターのお客様なので、また、定期的に、
様子を見に伺いたいと思います(^^)


さて、今日の記事は…
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