和室の畳をフローリング張りプラス段差解消

ここでは、「和室の畳をフローリング張りプラス段差解消」 に関する記事を紹介しています。
今回は、和室の畳をフローリング張りにし、
壁クロスを貼り替える工事のご紹介です。

畳をフローリング張りに変える場合は、一般的には、
畳を撤去した後で、畳の厚みと同じ高さになるよう、
新しい床板を支えるための"根太"を組み、
フローリング材を張ります。

今回は、廊下の床より畳の方が、畳の厚み分
高くなっていたため、入り口ドアの下枠も取って、
畳の下地に直接フローリング材を張ることになりました。

廊下とドアの下枠の段差部分の写真
20190421095646f8b.jpg

床の段差はこれで無くなるとして、一方で
同時に無くなって困るものがありますね。

そう、


床が廊下と同じ高さになることで、入り口ドアの丈(たけ…長さですね)
が足りなくなるのです。
本来なら、ドアを作り直すところですが、2階のつきあたりの部屋で、
入り口も目立たないし…とのことで、お客様とご相談の結果、
ドアの下に材木か何かを継ぎ足そうということになりました。

タイミングよく、お客様宅で処分する建具があったので、
一部をカットして、入り口ドアに移植しました。
(パッと見はわかりにくいですが、写真をクリックし、
 拡大してご覧頂くと、それなりに目立つような(^^;))
20190421100004aea.jpg


そして、ドアの下枠部分は、
20190421095652277.jpg


このように撤去し、
20190421095654622.jpg


フローリングの厚みに合わせた、下枠を入れました。
今は木の色が白っぽいのですが、だんだん日に焼けて
他の木部と馴染むようになってくれるでしょう。
(写真はフローリング施工後)
201904210958208d3.jpg


ちなみに、こちらのお家はハウスメーカーさんで建てられており、
畳の下は平滑に合板が張られていましたが、
お家によっては、畳の下地が異なりますので、
ご注意ください。


今回は、壁のクロス貼替も、床のフローリング張りも、
夫が担当しましたので、工事の順番をクロスの貼替を先に、
フローリング張りを後にしました。
(一般的には、先にフローリング、後にクロス貼りが多いですね)

ということで、後先になりますが、
クロスの貼替ビフォーアフター写真もご紹介。

ビフォーです。
20190421095648078.jpg


長押より上だけ貼ったところ…
長押から下を別の柄のクロスを貼っても面白そう♪
20190421095815a6e.jpg


長押の下も貼りました。
シンコール社のクロスで、ちりめんの織物のような
質感の素敵なクロスです。
2019042109581734e.jpg


そして、入口側のビフォーアフターです♪

ビフォー
20190421095650539.jpg


アフター
20190421095819f0d.jpg


『クロスが白地だと面白みがないわ(^^)』とおっしゃる
お客様。写真で一部だけ見ると、大胆な貼り分けですが、
お部屋が広めなこともあり、しっくりと
旅行先で華やかな和室に通された…
といったイメージに仕上がりました。


こちらのお客様は、以前リフォームさせていただいた、
玄関ホールや階段室
でも、空間の広さを生かし、
大きめの柄を選ばれたお家です。

次は、リビングのリフォームを…とご計画頂いておりますので、
今度はどのようなクロスをお選びになるか、とても楽しみです!
A様、次回も、どうぞよろしくお願いします。


さて、今日の記事は…
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