木造のバルコニーをアルミ製バルコニーに②

ここでは、「木造のバルコニーをアルミ製バルコニーに②」 に関する記事を紹介しています。
前回のつづきです。

既設の木造のベランダを解体していくのですが、
アルミ製などと違い、梁や根太などが重たいので、
解体中にバランスを崩さないよう順番を考えながら
少しずつ作業をします。
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解体した部材を下ろす時に、反動で他の部材にぶつかったり、
思わぬところに落下しないよう、ロープを使いながら、
ゆっくり下ろしていきます。
MB (12)


最後の大物は、外壁に取り付けられていた梁です。

二人がかりで、肩に背負いながら少しずつ下ろしました。
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この、もとのバルコニーの立派な丸太の柱…
MB (5)


た載っていたのが、この丸い沓石なのですが、
その下は、鉄筋を入れたコンクリートで固められ、
さらには…
MB (14)


排水管が出てきました(^^;)
沓石をコンクリートごと撤去し、排水管と干渉しないよう処理してから、
ここにさらに穴を掘り、新しいアルミ製のベランダの支柱を埋設します。
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もう一本の支柱を埋める場所に穴を掘ってみると、
これまた庭木の根っこがしっかりと張っていました。
これは、配管のように、移設というわけにはいかず、
お客様にご相談、切らせてもらいます。
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支柱を埋設する穴掘りが終わったら、
いよいよアルミ製のバルコニー部材を組み立てていきます。
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支柱が建ったら、大引きを渡し、根太兼床板となる部材を
取り付けていきます。
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元のバルコニーが、アクリル板の床で透明で下が明るかったことから、
今回も光を遮らないよう、スノコ状の床板の商品を選んだのですが、
本当に視界良好♪ 明るくて空がよく見えます(^^)
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完成です。 元のバルコニーより、少し横幅、奥行きともに小さくしています。
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バルコニーからの視界も良好!
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バルコニーの下から見上げたところ♪
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庭木の間に見えるバルコニーがおしゃれな感じです(^^)
MB (23)


これからは、塗装などのメンテナンスを気にせず、
長くお使い頂けることでしょう。

なお、このタイプのベランダの床は、明るくてよろしいのですが、
もちろん、雨の日は下に雨水が落ちてきます。
このお家では、1階の外壁が2階の外壁より内側にあり、
ちょうど庇の役割をしてくれているので、バルコニーから
雨が入っても構わないとのことでした。

バルコニーの下に洗濯干し場があるような場合は、
雨除けの対策が別途必要かもしれませんね。

ともかく、このようなバルコニー、考えた方はすごいなぁ!
と思います(^^)


さて、今日の記事は…
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