横幅90cmの洗面化粧台を選ぶ時に

ここでは、「横幅90cmの洗面化粧台を選ぶ時に」 に関する記事を紹介しています。
以前、化粧台選びで苦心した現場の工事レポをアップしました。
今回も、ちょっとしたポイントがありましたので、ご紹介です。

まず、ビフォーです。
この化粧台は、左右を壁に挟まれ、
左側は、幅45cmのキャビネット、右側が75cmの化粧台です。
SS (1)


お客様のご要望は、今の化粧台が狭いので、
幅を広いものに取り替えたいとのことでした。

では、左のキャビネットを30cm幅のものに、
右側の化粧台を90cm幅のものに取り替えればOKI!
となるはずなのですが…



いろいろなメーカーさんのカタログから、
90cm幅の化粧台やカウンターを見ていただいても、
なかなかお客様がピンと来られるものが見つかりません。

お話しているうちに、現状の(上の写真)のようなボウルではなく、
お洗濯の手洗いや、掃除の時に使い勝手の良い、
深めのボウルのものをお探しだとわかりました。

そこで、化粧台は90cm幅のではなく、75cm幅のものにし、
左側のキャビネットの上部を、奥行きの浅いものに
取り替えてはどうかと思いつきました。


そして、アフターがこちらです。
ビフォーの写真と比べると、かなり圧迫感が減った感じです。
(キャビネット自体の収納も減りましたが、
 化粧台のミラーキャビネットを内部が収納になった、
 三面鏡にしました)
SS (4)


新しい化粧台は、水栓が壁付けになり、お手入れもラクに。
以前より、ボウルの出っ張りがなくなった分、スッキリし、
深めのボウルはお洗濯時も便利で、ご満足頂けました。


ちなみに、元の化粧台内部の配管が、
なんとも複雑だったので、ビフォーの写真を…
(肝心な、配管のアフターを撮っておくのは忘れました…残念)
SS (2)


さらに、これは、職人ネタなのですが、
夫が、「さすが! TOTOさんやなぁ…」というので、
「なになに?」 と夫の手元をのぞいて見てみると…
SS (3)

このパーツ、化粧台と壁とのすき間に入れる
パッキン材なのですが、普通は、切断面が切りっぱなしでも
おかしくないのに、ちゃんと、面をとっている
(尖った角を丸みをもたせてけずってある)ことに、
感心したということでした。

職人さんは、ちゃんと、こういうところ見ていたり、
気づいたりするのですよね。

TOTOさんは、職人視点で施工がしやすいように、
ちょっとしたマイナーチェンジをされていたり、
施工説明書で読み落としそうなところを目立つように工夫されたり、
特に注意が必要なポイントは別に色のついた紙に記載し、
別添にされていたり、細やかな配慮を感じます。

華やかな商品の裏に、細やかな配慮。
施工する側も、しっかりとくみ取っていきたいものです。


さて、今日の記事は…
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