野良猫さんを通せんぼするドア

ここでは、「野良猫さんを通せんぼするドア」 に関する記事を紹介しています。
以前、ちょっと変わったお仕事を頂きました。

野良の猫ちゃんが、お庭をいつも通り道にしていて、
花壇とかにウンチをするので困っているとのことで、
通らないように柵を作って欲しいとのことでした。

ビフォーがこちら。
KN (1)


ガレージにある、サイクルポート!?の支柱と外壁の間が、
ちょうど人が通れるくらいの通路になっており、
ここから毎日のように、猫さんが通るそうです。

通せんぼするだけなら、市販のウッドラティスでも…
と思ったのですが、木製だと雨や日差しで傷みやすく、
管理が大変とのこと。

さらに、今回、頭を悩ませたのが、

「人間が出入りできるような、ドア状のもの」をご希望だったのです。

ドアを取り付けたとして、向こう側に開こうと思うと、
外壁に給湯器が設置してあり、干渉してしまう。

こちら側に開こうと思うと、上にすき間ができないように、
サイクルポートの支柱や屋根のカーブに合わせた形状jの
ドアにしなくてはなりません。

しかも、支柱の足元にも、基礎がでっぱっており、
この部分にもドアが干渉することになります。

建材としてのフェンスやゲートを地面に埋設して
取り付けるほど予算もかけたくはない。

かなりの間、宿題とさせて頂き、
ローコストで完成したのが、こちらでした!


KN (2)


これは、室内で、ものをひっかけて収納するために
使われる、スチールのメッシュパネルです。

2枚を折れ戸のように連結し、屋根や基礎の部分は、
小さめに切ったパネルを組み合わせて、どうにか
形を合わせました。
(パネルの高さが足りないのも同時にカバー(^^;))


そして、閉めている時は、樹脂でコーティングしたワイヤーを
雨樋に(!)巻いて固定。
KN (3)


ワイヤーをはずせば、折れ戸のように、出入りができます。
KN (4)


おかげで、野良猫さんは、それ以来、
ここをお散歩コースからはずしてくれたようです♪
KN (5)


そして、半年したころに、お客様からご連絡が(^^;)
「メッシュの合わせ目が茶色く錆びてきたみたい…」


そう、このメッシュパネル、もともとが室内用なので、
屋外使用を前提にしていません。
つまり、耐候性をもっと塗膜ではないのですね。

そこで、今回は、ダメ元で、自動車のボディー用のスプレー塗料
で再塗装してみました。 乾燥させて再塗装を数回…。
KN (6)


今度は、どのくらい塗膜がもってくれるでしょう…。
お得意様のお家なので、また訪問のたびに、
経過観察をしたいと思います♪
KN (7)



さて、今日の記事は…
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