キッチンの理想的な広さは?

ここでは、「キッチンの理想的な広さは?」 に関する記事を紹介しています。
私は結婚してから三つ家を変わりました。
その中で、キッチンの広さについて感じたことを書きます。

キッチンは、その広さと一緒にシステムキッチンやセクショナルキッチン
(つまり、流し台やコンロ台のユニット)の間口が大きく関係してきます。



まず、ひとつめのキッチンは、これです。
kitchen1.jpg

残念ながら間取り図が残っておらず、正確な寸法はわかりませんが、
写真から推測すると、セクショナルキッチンの間口が1800㎜のようです。

写真の右手、コンロ台が右の壁より奥にはみだしています。
その奥が階段下で、洗濯機置き場になっていました。
その前方のキッチンとしての部屋の幅は1700mm前後でしょうか。

キッチンの右側の壁は幅が約1800㎜、左側の壁が2700㎜で、
両側に食器棚や冷蔵庫を置き、真ん中が通路といった状態でした。

このコンパクトさながらも、私にとってはとても使いやすいキッチンでした。
というのは、流し台の正面の窓が出窓状についていて、奥行き20cm
ほどの棚になっていたからです。
ここに調味料類や鍋、ざるなどを置くことができました。

それに、正面の壁付けの水栓がわりと高めに取り付けてあって、
流し台自体は私の身長には低すぎるものの、食器洗いをするのに、
それほど前かがみにならなくてすんだのです。
(ただ、食器洗いの後は、いつもお腹周りが水はねでビシャビシャでした)

二軒目のキッチンは、これです。
kitchen2.jpg

ちょっと室内が薄暗くてわかりにくいのですが、こちらは
セクショナルキッチンの間口が1350㎜で、よく見るとコンロ台は
ありません。
(この賃貸物件は、古い平屋の戸建てで、インターホンどころか
 呼び鈴もなく、他にも風変わりなところがありました)

右手の奥に勝手口の扉が見えますが、そのドアの前が洗濯機置き場
になっており、洗濯機を置くと、勝手口は使えません。
さらに、小サイズのコンロ台(幅60cm)を置くと、洗濯機の前に
立てず、洗濯物を出し入れできない(!)というありさまでした。

ちなみに、写真の右手前のドアは、浴室のドアです。
着替えはキッチンですることになります。つまり、「丸見え」です。

結局、コンロ台が置けないので、「カラーボックス」の上に、
一口タイプのガスコンロを置いて使っていました。
また、今度は出窓ではないので、代わりに、窓枠に突っ張って固定する、
二段水切り棚を流し前に取り付けました。

このキッチンでも、すぐ手前に冷蔵庫や食器棚他を向かい合わせに
並べ、奥が見えにくいほどでしたが、特別使いにくいという思いは
ありませんでした。

今思えば、前の二軒は食器洗い機を持っていなかったために、
手洗いばかりしていて、手が主婦湿疹になって指先がボロボロだった
のが一番の悩みでした。

さて、三件目が今のキッチンです。
kitchen3.jpg

引越し前の中途半端な状態の写真ですが、
前の二軒と比べるとかなり広くなっています&。

さて、ここでちょっと話はそれますが、システムキッチンの吊戸棚、
右端にエンドパネルがついていないので、側面が白いまま。
なんかおかしいですよね。
以前にも記事に書いたとおり、エンドパネルは大事です。
(まあ、あとからつけようと思えばつけられます…実例…が)

話を戻しまして、
システムキッチンの間口は2600㎜。(以前の1.5倍だ!)
キッチンの部屋のサイズとしては、2600×2600㎜で、
以前と比べると広くなって使い勝手も1.5倍…といいたいところ
ですが、そうでもないのですね。

というのは、システムキッチンの間口が増えた分は、食器洗い機の
幅450㎜とガスコンロ下の調味料入れの幅150㎜プラス200㎜の
あわせて800㎜ですが、これらは、以前も他の場所に確保できていた
からです。
(出窓の台を使ったり、流し前の水切り棚に置いたり)

逆に、システムキッチンと対面に置いた冷蔵庫や食器棚までの間が
1500㎜ほどあいていて、食器をしまうのや、物を出し入れするのに、
一歩余分に必要な感じなのです。

通路としては、今までの二軒ほど狭いのも困りますが、あと45センチ
位は無駄な幅のような気がします。
(廊下側からその部分を本棚とか収納にできればなあ、と思いますが、
 壁の裏が階段なので無理なのです)

結局いろいろ考えてみると、キッチンの使い勝手は、間口や部屋の
サイズだけではなくて、食器棚の並びやレイアウトも十分関係
してくるということですね。

ちなみに、私はずうっと、この食器棚を使っています。
食器棚.jpg

左側の幅1180㎜のものと右の600㎜の二台がセットになっているのですが、
電子レンジとトースターの台も兼ねています。
(上の吊戸棚は、たまたまぴったりサイズだったものを、
 あとから載せました。この存在も大きいです。)

この食器棚のポイントは、深い引き出しが二段あることで、
この中に乾物や缶詰、インスタント食品から調味料まで「立てて」入れる
ことができるのがミソです。
ひきだし.jpg

システムキッチンのカップボード(つまり食器棚)では、最近は
このような引き出しタイプを選べるようになりましたが、
引き出しの数が多く、あまり深いものはないように思います。

我が家は二人家族で(でも、食べる量は二人分を大きく上回っているはず…)
夫も料理をします。それぞれに、使い勝手も好みも違うとは思いますが、
私たちにとっては、この食器棚がある限り、どこに行こうと、
(別に引っ越す予定はありませんが)
キッチンの収納と使い勝手は、ばっちりという気がします。

さて、二軒目の「風変わりな家」、間取りが気に入って借りたこともあり、
またあらためて、間取り図と一緒にブログにアップします。

さて、今日の記事は…
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コメント
この記事へのコメント
こんにちは、さすがですね自分たちが住んだ家を残してるところは、、、
家やキッチン、広いからいいつてこともないですね、それぞれ使う人が使いやすく「家族構成や、荷物の量」でも変わりますね。
2008/06/20(金) 11:01 | URL | コスモス 酒井です #79D/WHSg[ 編集]
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