モニエル瓦を1枚交換

ここでは、「モニエル瓦を1枚交換」 に関する記事を紹介しています。
先日、屋根瓦が一枚割れてるので、見に来てほしいとの
ご依頼があり、交換させて頂くことになりました。

では、さっそく工事のレポートです。

3連ハシゴを屋根に掛けます。
家のすぐ裏手に高い擁壁があり、
瓦の破損部の近くにハシゴを掛けようとすると、
ハシゴが直立に近い状態になりそう…。

そこで、外壁が擁壁よりはなれたところに設置します。
OY (2)


ハシゴ掛けは、屋根作業が夫一人の時は、たいてい
私と二人で掛けるのですが、ハシゴを伸ばすと重心が高くなり
二人で支えていてもふらつくように感じます。
私の腕力では、何かあった時に支えきれないので、
手伝う時にドキドキしますが、ここはぐっと慎重に。
OY (3)


次は、ハシゴから屋根に上がった時に、落下防止のための
ロープを回しておかなくては…そんな時にはこれ↓が活躍、

Google Earth などのアプリで、屋根の形状やベランダの位置を確認します。
OY (1)


今回は、修理箇所の反対側のベランダの支柱にロープをくくり、
棟を超えて反対側にロープを下ろしました。
ロープに結び目を作り、ここに安全帯を取り付けます。


まずは、割れた瓦を撤去し、下地の状態を確認します。
OY (4)


ルーフィング材の破れや傷みがなかったので、
清掃をし、新しい瓦に交換します。


新しい瓦です。
こちらのモニエル瓦、今では販売されていないので、
入手に困っていたところ、今回は、株式会社神清 様より、
分けて頂くことができました。
(たった1枚の手配ながら、とても親身にご対応いただき、
 梱包も丁寧にして下さり感謝です!)
写真は瓦の裏面です。
OY (5)


お客様が、手に入るなら何色でもいい、とおっしゃっていたものの、
今入手できるのは黒色の瓦、とのことで、
気持ちだけ同系色に塗装しました。 

写真で見ると、すごくきつい色に見えますが、
日数が経つと、日に焼けて退色したり、ほどよく汚れて!?
まわりの瓦に溶け込んでくれるのでは…くれたらいいな…(^^;)
お客様も、黒のままよりは…と喜んで下さいました。


さて、割れた瓦の撤去はまだしも、これから、
新しい瓦を差し込むのが少々やりにくいところ。
OY (6)


これくらい、上の瓦と重なる部分があるのと、
一般的な、薄手の1枚もののスレート瓦と違い、
瓦桟に引っ掛けるようになっているので、
上の瓦を割らないよう、持ち上げてやらなくてはなりません。
(この写真は夫の撮影で、横から見た写真です)
OY (7)



どうにか、うまく差し込むことができました。
なお、釘打ちができないので、念のために
シーリング剤も併用しています。
(もちろん、水抜きも考慮し、部分的に♪)


交換完了です。
(写真だと、本当にきつい色に見えますね…)
OY (8)



こちらの屋根は、裏山の擁壁の上からフェンス越しに見えるので、
遠目には仕上がりを確認できるのですが、
いつも、お客様には、こういったアップの写真をお渡ししています。


あと、せっかくなので、雨樋の入隅に溜まっていた雑草や土を撤去。
OY (9)


他のところは、綺麗でしたが、このような曲がり角は
溜まりやすいのでしょうね。
スッキリ、綺麗になりました♪
OY (10)


瓦修理が終わり、ホッとすると、
周りの景色を観る余裕ができます。
いい眺め~(^^)
OY.jpg



お天気が良くなによりです。
今週から外壁と屋根塗装の現場がはじまります。
また、レポさせて頂きます(^^)



さて、今日の記事は…
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