リビングと和室の間仕切り壁を2/3ほど撤去

ここでは、「リビングと和室の間仕切り壁を2/3ほど撤去」 に関する記事を紹介しています。
今回は、リビングの間仕切り壁を撤去し、隣接する和室とつなげる工事です。

少し前の記事に、夫のインスタグラムでご紹介しているのをアップしましたが、
インスタグラムを利用していないと見られない、とのコメントを頂いたため、
こちらで再度、工事内容をご紹介させて頂きます。


いきなり、工事当日の写真ですが、こちらが撤去する間仕切り壁の和室側です。 
N1M (3)


右から床の間、飾り棚、押入れとなっており、
今回は、飾棚部分から左の間仕切り壁を撤去。
また、床の間やその手前の垂れ壁も取って、天井もつなげます。


こちらが、床の間の裏側、リビングの壁です。
この壁を背に、テレビを置いていらっしゃいました。
N1M (4)


間仕切り壁を撤去する時は、スイッチやコンセントなどの電気配線、
ガス管やガスコックなどがないか確認します。
今回は、窓際の方の壁は残るので、左端に写っているエアコンのリモコンや、
コンセント、テレビのアンテナなどは撤去せずにすみました。


ではここで、工事完成後のイメージです。


こちらが、リビングから見たイメージ。
N1M (1)


そして、こちらが、和室から見たイメージです。
N1M (2)


このイメージ図では、間仕切り壁を撤去した後に折れ戸がついていますが、
ご相談の結果、引き戸を取り付けることとなりました。
もちろん、引き戸は、開けている時は和室側の壁の裏に隠れ、
リビングからは見えません。

間仕切り壁の幅を太く造作して、引き戸自体を壁の中に引き込む方法もありますが、
今回は、和室側に家具を置く予定がなく、引き戸は壁の前に引くだけとなります。


では、解体していきます。
まずは、和室側、床の間の前の垂れ壁を撤去。
N1M (5)


そして、飾り棚や押入れ、を解体します。
格子状の木の骨組みの裏に見えているのは、
リビング側の壁(石こうホード)の裏面です。
N1M (6)


はい、壁が抜けて、リビング側とつながりました。
N1M (7)


天井と床をめくり、それぞれに新しい下地を造ります。
(柱を取るので梁の成(高さ)など、前もって天井裏から調べていますが、
 あらためて確認します。)
N1M (8)


天井・床の下地ができ、引き戸の枠が取り付けられました。
壁の下地補修ができたら、クロス貼りの下処理としてパテを施します。
N1M(9).jpg


クロスを仕上げて完成です。
お客様が選ばれた天井の深いグリーンがアクセントに。
床もあえて濃い目の色で畳とリビングの床をつないでいます。
N1M (10)


引き戸を引くとこんな感じ。
N1M (12)


引き戸は和室側の壁裏に。
今までは間仕切り壁で、直接行き来ができなかったリビングと和室が一体になり、
これからは和室の活用ができそうですね。
N1M (13)


リビング側から見た完成写真です。
N1M (11)


写真でふりかえると工事の流れがあっというまですが、
このように、引き戸が1枚でなく、2枚ある場合、
引き戸をアウトセットで壁の表面に引くようにするのは、
細かい所の納め方に頭を悩ませるものです。
詳しくはこちらの過去記事をご参照
でも、こうしてすっきりと納まると工事の達成感が♪


こちらのお家では、この後、しばらくしてから
和室に薪ストーブを設置するという工事もさせて頂きました。 
あらためて、ご紹介させて頂きます。



さて、今日の記事は…
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