玄関引戸のリフォーム後に…

ここでは、「玄関引戸のリフォーム後に…」 に関する記事を紹介しています。
今回は、玄関引き戸のリフォームのレポートです。

まずは、ビフォーです。
NG (2)

 
玄関ドアのリフォームは、従来は、ドアの周りの壁をぐるりと切断し、
壁内部の柱に取り付けられたドア枠を撤去、
新しいドアを取り付けたら、壁の表面の補修をし、壁を外壁側も室内側も元通りに仕上げます。

もし、こちらの写真のように、モルタル下地に塗装仕上げの外壁なら、
大工さん、左官職人さん、塗装職人さん、と複数の職人さんが必要でした。

しかし、今では、カバー工法といって、現状のドア枠を新しいドア枠で
くるむような「カバー工法」と呼ばれる方法が主流となり、工期もぐっと短縮となりました。
「One Dayリフォーム♪」というキャッチフレーズも目にしますね。

さて、そんなことで、今回も、従来のドア枠は活かし、
新しいドア枠をフィットさせるために、下見の時の採寸を慎重にします。

下の写真は、玄関を外から見て左下の部分を写したものです。
カバー工法では、元のドア枠に新しいドア枠をかぶせるため、
新しい枠の厚み分、出入り口の幅は狭く、上下の高さは低くなります。
(数センチですが)
今回は、足元に段差ができないよう、元の下枠だけは撤去し、
新しい下枠と入れ替えようと思います。
NG (1)

ドア枠の周りには、こちらのお家のように、すぐ上に照明器具があったり、
右側に目隠しの柵もありますし、室内側も、造り付けの靴収納家具が
あったりしますので、ドアの両面を写真を撮っておきます。

では、実際の工事の流れです。



まずは、引き戸本体を2枚はずし、その上の欄間(ランマ)を撤去します。
すると、下の写真のような中鴨居が残りますので、切断します。
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元の引き戸の縦枠を歪めてしまわないように、慎重に中鴨居の端部を撤去します。
NG (4)


下枠をはずします。
こちらのお家では、タイル部分に段差があったので、
ポーチ側のタイルを傷めずに撤去することができますが、
場合によっては、ポーチのタイルの部分補修や貼替が必要になります。
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新しい枠を試着してみます。(採寸~発注した者としては、緊張の一瞬…^^;)
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ぴったり、いい感じです!
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枠を留め、引き戸をはめ込んでみます。
一見、これで完成したかのように見えますが…
NG (8)


近寄って見ると、元の枠が丸見え!
そこで、両方の枠をまるっと隠してくれるカバーを取り付けます。
(この写真で、上枠は取り付けている途中です)
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縦枠にカバーを取り付けたところです。
この状態で、壁とのすき間にコーキングを施したら完成です。
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四方とも、カバーを取り付け、コーキングができたら完成です。
(新しい枠の奥行きが深く、ポーチ側に出っ張っていることから、
下枠の下に補強の金物を入れ、さらにモルタルも充填してあります。)
NG (11)


元の引き戸と比べると、中鴨居がなくなり、開口部が高く
背のお高いご主人の出入りはもちろん、家具や冷蔵庫などの
移動の際に、ラクになられると思います。

さらに、こちらの引き戸はペアガラスの入った断熱タイプ。
デザインも変わって、アフターはやっぱ素敵だなぁ~と思っていたら…


おや?
NG (12)


なんと、お客様からLINEでお写真を頂きました。
引き戸の工事完了の後、手前の柱をそろそろ塗装しても…と
なにげなくお話をしていたのですが、
その後さっそく、ご主人が塗って下さったとのこと。


「仕事が早い!!」 お写真を見て、思わず口に出ちゃいました。
ビフォーアフターのアフター、じっくりと御覧ください(^^)/
N様、どうもありがとうございました。
NG (13)





さて、今日の記事は…
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2024/02/09(金) 21:42 | URL | 無免許ピタットハウス経営者、横領で逮捕 #-[ 編集]
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