トイレをリフォームするなら…

ここでは、「トイレをリフォームするなら…」 に関する記事を紹介しています。
昨日に引き続き、現場で感じたことを書いてみます。

トイレの壁クロスを貼り替えるときにいつも思うのですが、

「洋式トイレのタンクの裏の壁はクロスではなくて、
 パネルにするのが常識だよ~」 

という時代が来てくれないでしょうか。

というのは、



タンクまわりの壁クロスって、とてもめくりにくいんです。
私も、内装職人の夫と結婚するまでは、何回トイレのクロスの
貼り替えの仕事を請けても、とくに意識したことはなかったのですが…。

しかし、結婚して一緒に仕事を請けるようになると、場合によっては
私がめくらなくてはならないことがありまして…。

トイレ01.JPG

↑これはマンションのトイレですが、便器の後ろ右側に排水管が
 ど~んとありますね。

↓左の方はというと、給水管が床から立ち上がっていてタンクまで
 伸びています。

トイレ02.JPG
 
ただでさえタンクの裏は壁面との間隔が狭くて、クロスをめくり
にくいのに、腰掛便器の裏のクロスの周りにこのように障害物
があった日には、「まるで便器に抱きつく?ような格好をしながら」
クロスをめくらなくてはならないのです。

しかも、今回は元のクロスがめくれにくく、スクレッパーという
カッターの刃のついた道具でそぎおとさなくてはならないという始末。
(赤い柄のついた道具がスクレッパー)

クロスを貼ることはできなくて、「めくり」しかしない私がこれだけ
往生するのに、貼る方の職人さんはさぞや大変なことでしょう。
しかし、慣れているからか、そんなものだと割り切っているからか、
夫なども私のようには大騒ぎはしませんね。秊

ただ、クロスを貼るのに、普通の部屋の壁クロス12m貼るのと、
トイレの中の壁クロス12m貼るのでは、トイレの方が倍くらい時間
がかかるのに、手間賃はm換算なので同じ、というのがつらいところ。
とのことです。

まあ、施工する側としては仕事上のことなのでともかく、
トイレのタンクや便器周りに手が届きにくいのは、主婦の立場でも
同じことなので、いっそタンクの裏の壁だけはパネルだとか化粧合板とかに
統一されたらいいのに…と思う私なのでした。
(新築の戸建てやマンションがそういった仕様になってくれたら、
 だんだんそれがスタンダード化してくれるでしょうかね~)

実はシステムトイレと呼ばれる、トイレの背面がユニットとなった
商品もあって、(TOTOさんのオンラインカタログP48-49参照)
とてもすっきりと素敵なトイレなのですが、値段のこともあって、
欲しいけどもう少し時期を見て…という方も多いことでしょう。

だからこそ、システムとまではいかなくても、せめて、タンクの裏
の一面だけでもパネルの壁にならないかと。
いわゆる、キッチンパネルのような化粧板なら、木目や色柄も
豊富ですし、拭き掃除もできますしね。
全部がパネルだと場合によっては無機質な感じがするかもしれないので、
他の三面はクロス貼りにして、お好みのものを貼られるといいですしね。

(タンクの少し上の高さまでぐるりと腰壁パネルで囲んで、その上を
 クロス貼りにという方法もいいなあ)


…と、なんだかんだ言いながら、我が家はというと、
便器のリフォーム以前に、「壁クロスを貼り替えなくちゃ…」
といいつつ何年か経過している状態なのですが。

さて、今日の記事は…
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コメント
この記事へのコメント
こんにちは トイレのタンクの裏 ハイハイ その通りですね パネルの方がいいですね、、、
掃除もしにくい場所でもあり、、、
改善していきましょう。
2009/01/08(木) 15:45 | URL | コスモス 酒井 #79D/WHSg[ 編集]
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