一体どうやって…

ここでは、「一体どうやって…」 に関する記事を紹介しています。
今日は、とあるマンションの空室でクロスの貼り替えの
下請け(というか、孫請け!?)仕事があって、
私はクロスめくりの手伝いのために夫に付いていきました。

いつものように、間取りや設備などのチェックを楽しみに付いていく私ですが、
今日は「???」な洗面所に出会いました。

これです。





sekou.jpg

洗面所の入り口から一歩入ると…
なんかおかしくないですか?

そう、

『ユニットバスの入り口前に洗濯パンが』

つまり、写真では洗濯機が置いていないのでパッと見はわからない
のですが、洗濯パンの上に洗濯機を置いたら、ユニットバスの入り口と、
洗濯機の隙間は25センチ。

いくらスリムな方でも、25センチの間を出入りするのってどうなのか?
…このマンションは、いったい賃貸向けなのか、持ち主さんが、
売りにだすために今回内装のリフォームをされたのかは不明なのですが、
(私たちは今回孫請けだったので、事情は一切知らないのです)

写真で見えるように、洗濯パンの手前には化粧台があり、
化粧台の方が洗濯機よりは奥行きが浅いですよね。
ということは、この洗面所(約1.3m×1.5m)の中で、
やむをえず二つを並べて置くなら、どうして逆に設置しなかったのだろうと。

つまり、化粧台をユニットバス前に、手前を洗濯パンに。
でも、その場合は、それぞれの給水(給湯)配管と、排水の配管を
移設しなくてはならないので、もちろん工事費用はかかります。

このマンションは、建てられた当初は洗濯機はバルコニーにでも
置く前提で設計されていたのかもしれません。
でも、いくらなんでも今の場所に洗濯機を置くにはあまりにも
不便なのではないかと、部外者のおせっかいながら、心配です。
(孫請けの立場では余計な口出しはできませんが)

ましてや、今回はもともとクロスや床材の貼り替え工事があったので、
次回なんらかのきっかけで壁や床の下地を破って配管を入れ替えるなら、
もう一度クロスを貼り替えるのは無駄なような気もするのですね。

リフォームで便利に快適に、といっても、先立つ予算があっての
話なので、なにもかも理想の通りにはいかないものですが、
今回だけは、ちょっと気になってしまったのでした。

気になると言えば、バルコニーに面した掃き出し窓のこの部分。

sekou02.jpg

せっかく二重サッシにリフォームされたようなのに、木製の窓枠も、
サッシの木目のプリントがされた枠も、どちらも角の突きつけて
納めるべきところが、ぱっくり隙間があいてしまっていますよね。

自分たちもリフォーム中心に仕事を請けるので、その時々や
下地の状態、予算や工期などの条件で、「こう納めざるを得なかった」
ということがあります。

だから、後から事情を知らない同業他社さんに
「なんでこんな納め方してるんやろ」と、指摘されたくはないな~、
というところはありますが、こんな部分を見つけると、つい
「なんで?」と思ってしまうのでした。

さて、今日の記事は…
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