うわっ、回らない…

ここでは、「うわっ、回らない…」 に関する記事を紹介しています。
昨日は、GWのタイミングを狙った、妹宅のリフォーム工事の初日でした。

メインの工事は「子供部屋の捻出」で、今までの「4.5畳+押入れ」を
押入れをつぶして「6畳」にするのです。

床は、畳を撤去した部分と押入れの床の部分をつなげるために、
根太組をして、コンパネを貼り、タイルカーペット敷きにします。
天井も天袋があった部分と従来のコンクリートに吹き付け塗装のところを
つなげるために、野縁を組んで石こうボードを貼り、
クロス仕上げの天井に。

リフォームする部屋は6畳ながらも、このように床も、天井もとなると、
それなりに材料の搬入が必要です。

しかも、この現場は公団住宅。つまり、団地。
ということは、


5階建てのこの団地には、エレベータがありません。
妹宅は、3階なので、まあ、5階よりはまし、と覚悟を決めて
工事にはいりました。

子供部屋の工事に入る前に、まずは、両親の部屋の壁全体に
クロゼットをつくり、つぶしてしまう押入れの中の衣類や持ち物を、
そちらへ移そうという計画からスタートです。

今まで使っていたタンスや不要なものを下におろして、まずは
作業場所を確保。
次に、工事に使う道具類を持ち込みます。

当日は雨だったので、あまり道具を濡らさないように気を遣いながら
夫と二人で階段を何往復かし、さて、では、棚板やら材木関係を
運び入れようということになりました。

ところが、

部屋の壁一面をクロゼットにするというので、その長さに
あらかじめ切っておいた3m6cmの棚板を階段から運び入れようと
すると、階段室の壁や天井につかえて、どうしても階段を回れません。

「思い出した!」

そういえば、以前、妹の友人で同じように団地の5階に住んでいる方から
畳をフローリングに変える工事を頼まれたとき、やはり、
根太にするための4m弱の材木が階段を回らず、夫と二人で、
材木を階段の外の壁ごしに、一本ずつリレーのように運び入れた
ことがありました。

荷揚げ.jpg

つまり、このように、ひとりが階段の手すりの外から材木を持ち上げて、
もうひとりが上の階の階段の手すりの下に手を伸ばしてそれを
受け取るのです。

私は材木を引き上げるほどの力がないので、夫が下から材木を
持ち上げ、私はそれを夫が階段を上ってくるまで落ちないように、
持っているだけ、夫が追いついたら、また私が上の階に行って、
夫が下から持ち上げる材木を受け取る、ということを繰り返すのです。

前回は、畳をフローリングにする部屋が二部屋もあったので、
合計で30本近く材木を5階まであげ、時間にすればどのくらい
かかったのでしょうか、汗びっしょりとなった夫は、その後、
身体が急に冷えたのか、ちょっと体調をくずしてしまいました。

今回もそれを思い出し、前のように、階段外から棚板を3階まで
二人で引き上げました。
そこで、あとは、妹宅の玄関に棚板を押し込む(笑)だけ、
となったのですが、これがまた、寸法がぎりぎりで、あと1センチ
長かったら玄関から入れられないところでした。

棚板は幅が広いので余計に階段の天井や壁と干渉するため
閉口しましたが、根太にする角材は45㎜角なので、もう少しだけは
余裕があります。

角材を運ぶのは明日になるのですが、これも天井や床の本数で
いうと、30本くらい揚げなくてはならないので、あさっては
ちょっと筋肉痛が心配です。

それにしても、自分と夫で運び込むので少々荷揚げに時間を
とられようが諦められるのですが、大工さんや職人さんを呼んで
あまりこういう施工以外の部分に体力や時間をとられることは、
大きなロスになってしまいます。

このように、エレベータの無い建物の場合は、荷物や材料の大きさや
長さが運搬上問題ないかどうか?、前もって調べておくことが、
大切だな~とつくづく思うのでした。

さて、今日の記事は…
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