「住育」とは?

ここでは、「「住育」とは?」 に関する記事を紹介しています。
昨日、夕食を食べながら何気なくテレビを見ていたら、
「エチカの鏡」という番組が始まるところでした。

前半の、「ヨシダソース」のエピソードは、今までにテレビでちらほら
目にしていたものの、吉田社長ご本人がその成功の秘訣を語られる、
とのことで、興味津々。

さらに、後半は、「住育」をかかげて活躍する女性社長が登場。
ということで、「よっしゃ、これは見なあかんな」とワクワク。

(この番組について、実にうまく内容をレポート!?していらっしゃる
 ブログ記事を発見したので、番組を観られなかったかたは、
 こちらをクリック→「絵ココロ」)

ところで、


この番組内で、「住育」をテーマに建てられた家や、実際に
お住まいになっているご家族が「住育」の効果について、
とりあげられているのですが、私にとっては少々?な部分が
あったのですね。

「住育」という言葉を目にするようになる以前に、「食育」という
言葉が大きくとりあげられた時期がありました。

私は、「食」のほうは、とくにこだわりもなければ、詳しい知識も
ないのですが、「食育」とは、

「自分たちの健康をになう、食について、もう一度見直す、
 考える、知る、学ぶ」みたいなものかな、と思っていました。

そして、もちろん、広義では、「食」が、私たちの命を育んでくれる、
とくに、子供たちの成長や未来のためには、とくに、食について
自分たちはもちろん、子供たちにも大切さを知ってもらわなくては、
ならない、といったような意味かと。

そうだとすると、「住育」というのも、まずは、「住空間」や
自分たちの「家」について、見直す、考えてみる、知る、学ぶ、
ということから始まるのではないかな、と思うのです。

昨日の番組のように少ない時間内では、あまり欲張ってはいけないでしょうが、
「家」のありかたが「子供を育ててくれる」、
「家族のコミュニケーションを育んでくれる」
という意味においての「住育」だけでなくて、「家」について、
「住む」ということについて、もっと知ろう、子供にも教えよう、
という視点が伝わればなあ、と思いました。

多くの人にとっては、人生で一番高額の買い物は「家」だと思いますが、
その割には、一般の人が「家」に関する知識を身につける機会も少なく、
下手をすれば、欠陥住宅に泣かされたり、アンバランスなローン返済に
苦しむことになったりと、「夢」のマイホームが「悪夢」のマイホームに
なってしまうこともあります。

家というものの「目に見える部分」である、最新の設備や建材、
流行の間取りについての情報収集も大切ですが、
「目に見えない部分」、壁の中や床下、屋根裏はどうなっているのか、
断熱材にはどういうものが使われているのか、配管や電気配線は
どこを通っているのか、など、家そのもののしくみについても、
子供のうちからでも興味を持ったり、知るチャンスをもっと
増やせれば、それもまた「住育」なのではないかと思います。

番組のお話に戻りますが、住育を「今日からでも実践できる」
として紹介されていた方法の中で、私も大賛成なのが、

「ダイニングテーブルに、お父さんの専用席(椅子)を作る」

というものです。

子供たちのとは少しグレードの違う椅子(例えば肘掛椅子)で、
「お父さんを尊重する!?」(尊敬の意をあらわす!?)という効果も
さることながら、その椅子をいわゆる「お誕生席」に置く、
つまり、長方形のテーブルの短辺に座ることで、長辺側に
座っている子供たちとは、視線が斜めにいきかうことになり、
正面で向かい合って座るより、親子が対立せずに話しやすい、
というメリットがあるという話を本でも読み、自分たちも
取り入れているからです。

我が家は、夫と私の二人家族ながら、約90センチ×180センチの
ダイニングテーブルの周りに5つの椅子を置き、普段は、
テレビに向かって、二人横並びに座っています。

考えようによっては、対面で座るより、居酒屋のカウンターに
並んで座っているかのような親密さがかもし出されて、
いいのではないかと思います。

ただ、居酒屋での飲食並みに、ナイターを見つつ、ゆっくり
時間をかけて夕食をとる夫を残し、自分が食べ終わったら、
すうっと隣の部屋に行き、パソコンを楽しんでいる私には、
夫は不満そうですが。

さて、今日の記事は…
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