職人は身体が柔らかくないと!?

ここでは、「職人は身体が柔らかくないと!?」 に関する記事を紹介しています。
先月から、築40年にはなろうかという和風建築の一戸建てに、
リフォーム工事に入らせて頂いています。

先日は、漆喰塗りの押入れと天袋にシナベニヤを上貼りする、という
工事をしました。

天袋は、一般的には、長押の高さから上に作られていますが、
この家では、磨き丸太を使った化粧長押を引き立たせるためか、
長押と天袋の間に、さらに壁を設けているのですね。

つまり、天袋の襖を外して、さあ、中にベニヤを貼ろうとすると、
「入り口が狭い~」ということになります。

ためしに天袋の開口の高さを測ってみると、


34センチしかありませんでした。

下見から帰って、撮ってきた写真を見ながら、

「この中にベニヤを貼るのは大変そうだな~」

と不安そうにしていた夫ですが、ふと、施工当日、私がふと見ると、


「!」


前屈.jpg

天袋の中にすっぽり入って(しかも前屈…)作業をしていました。

「すごい~!えらい身体柔らかいねんな~。
 私には到底無理やわ」

と私が誉めそやすと、

「おう、知らんかった?俺めっちゃ身体柔らかいで」

「いやあ、それにしても、この入り口の高さ、34センチやで」

「てことは、俺、34センチの箱に入れるな」

(入り口は、34センチでも天袋の中はもう少し高さがあるから
 それは無理やろ)

つくづく、職人さんは身体が柔らかくないと…と思った
私でした。(いや、お腹が出っ張っていないことも大事かな)

さて、今日の記事は…
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