タイルカーペットで良かった…

ここでは、「タイルカーペットで良かった…」 に関する記事を紹介しています。
前の記事の続きですが、現場でタイルカーペットをわけてもらって、
ホクホクと帰って来たその夜に怒った我が家のアクシデント?の話です。

夫がもう寝ようと歯を磨きに行き戻って来たので、続いて私も洗面所へ。

うがいを済ませて廊下に出ると、

 ・
 ・
 ・

あちこちに


血がぽたぽたと落ちているのです。

そして次に私が見たものは

!!!

手…いえ、前足の先から血をぽたぽた落としながら、
棚の上に座っているウチの猫…

我が家の猫は完全に室内飼いなので、こんなケガをするなんて
想像もつきません。

ふと、降りてきたであろう階段を見ると、そこにも
点々と血の跡が!

びっくりして猫を抱きかかえ、半泣きで夫を呼びました。

「コナンが、コナンが、血だらけで…、コナンが…」

夫に猫を持たせ、パニクったまま、

「どうやって止血しよう、氷、氷水、ああ、どうしよう…」

「まず、お前が落ち着け。
  その顔を洗って来い。おでこに血がついてるぞ。
  それから、上で何かひっくりかえったものとか、割れたもの
  とかないか見て来い」

急いで洗面所に戻り、鏡を見ると、私のおでこにぺったりと
猫の血がついています。

顔をざっと洗い、雑巾を持って、階段についた血をたどり、二階へ。

すると、二階の踊り場から普段は使わずに開けてある部屋まで、
いたるところに、かすれた血の足跡があり、小さなテーブルの上に、
やはり血がついています。

なにが、なんだかわからず、下に戻り、

「上も血だらけ…」

夫は、

「とにかく、落ち着いて。包帯取ってきて、前足巻こう。
  それと、ずれないように、テープ。」

相手がしゃべれないので、どれくらいのキツさで巻いていいやら
わかりません。とにかく、止血が先と、ぐるぐる巻きながら、

「ああ、こんなに巻いたら、血止まってしまうかな、
  どうしよう、どうしよう…」

(だから、出血を止めるんやろ!)

(猫の血って全部で何リットルくらいあるんやろ。
  どのくらい無くなったら出血多量になるんやろ…
  ああ、どうしよう…)

夫が、もがいて逃げようとする猫を抱いているあいだに、
廊下や階段に落ちた血を雑巾でぬぐっていったのですが、
あまりにも血の匂いがして、気分が悪くなってきました。

夫がいつぞや現場で手を切り、「血が止まらない…」と言って
電話をかけて来たときは、意外と冷静に現場に向かい、
脈に合わせて止血した傷口から血が盛り上がるのを見ながらも、
一緒に病院に行けたのですが、ペットの猫でこうなるとは…

とりあえず、包帯を巻いても猫があばれるのですぐに取れてしまい、
夫のアイデアで、旅行の時に車に乗せるために入れる、小さなケージに
猫を入れました。

ケージの中では、それほど身動きできないので、猫も大人しく
伏せの体勢で落ち着き、夫と一緒にまた床の血の跡の確認へ。

すると、夫が血のついた猫の爪が落ちているのを発見。

いつもの、爪とぎの後に散らばっている、爪の鞘のような
うすいものではなく、どうみても、現役の爪が折れたか
抜けてしまったもののようでした。

「たぶん、どこかに登ろうとして引っ掛けたか、
  パナ(もう一匹の猫)に追いかけられて、慌ててどこかに
  ぶつけたかして、爪が抜けたんやろうな。

  人間でも指先切ったら結構血が出る感じするやろ。
  お前が思ってるほどコナンは血出てないで。
  だいち、そんな痛そうにしてないやん。」

「そうなんかな、私、夜間救急に連れていかなあかんかと
  思ってたわ。

  しかも、"二人とも飲んでるし、どうやって連れて行こう"って」

「とにかく、明日ようす見て具合悪かったら病院行こう」

その後、夫がカーペットについた血を順番に洗剤をつけた雑巾で
たたいて落として行ってくれましたが、今日見てみると、まだ
うっすらと残っていました。

tilecarpet.JPG

これは二階の廊下部分ですが、もともと現場の余りのタイルカーペットを
寄せ集めて、デザイン貼り「風」に(笑)してあります。

もとがこんな感じなので、血の跡のあるものを昨日もらった
タイルカーペット
と取り替えたらうまくまとまりそうだ、
ということになりました。

(タイムリーというのか、なんというのか…)

肝心のコナンのほうは…

今朝、傷口をあらためて確認したところ、確かに一本だけ、
爪がなくなっている指がありましたが、腫れてもなく、
消毒にと軟膏を塗りました。

昼からもようすを見たところ、軟膏は綺麗になめてたいらげてしまい、
(大丈夫?)まったりと昼寝をしていました。
conankun.JPG

本当に昨日は肝をつぶした私ですが、つくづく、留守の間に
爪が抜けていなくて良かったなと思います。

血だらけで横たわっている(実はただの昼寝だったかもしれない)
愛猫と点々と血のついた室内を帰るなり見ていたら、
私はいったい、どうなっていたことでしょう。

とりあえず、猫は自分たちで?爪とぎはしていますが、
こまめに爪は短めに切ってあげるようにしようと
思います。

さて、今日の記事は…
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コメント
この記事へのコメント
泣きそうな状況が伝わってきて思わずパソコン画面に身を乗り出して読んでいました。無事一件落着で本当に良かったですね。^0^
2009/10/21(水) 13:00 | URL | #79D/WHSg[ 編集]
御心配頂きありがとうございます。
あれからいろいろ調べると、爪の色が黒い
ワンちゃんネコちゃんの場合は飼い主さんが
深爪をしてしまうこともあり、専用の止血剤
も市販されているようです。
(ウチのネコさんたちは半透明の爪です)
もうこんなことは無いとは思いますが、
これからは冷静に具合を見てやろうと
思っています…。
2009/10/21(水) 22:24 | URL | Ashida #79D/WHSg[ 編集]
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