昔の手帳を晒してみる

ここでは、「昔の手帳を晒してみる」 に関する記事を紹介しています。
今はこうして夫と二人、自分たちならではのペースで仕事をしておりますが、
私がリフォームの会社で「営業・プランナー・現場監督…というより現場管理」
をしていた当時の手帳を見てみると、

このように…


techou01.jpg
(クリックで拡大します)

今見ても、「こんな書き方で、よく回っていたな~毎日」という感じです。

重なるときは、一日に三件の工事があり、現場から現場へと
ハシゴをしなくてはなりませんでした。
その合間に、下見に行ったり、見積書を出しに行ったり、
契約に伺ったり。

当時は、もちろん、必死で仕事をしていましたが、それでも、
それぞれの現場に時間どおりに移動できず、工事の終了時間が
重なれば、後片付けを始めた職人さんに、

「遅いなぁ。早く掃除せな、お客さんに迷惑やで。
  早く来てや!」と催促されたり、

朝一番で、遠方の工場からユニットバスやシステムキッチンを運んできた
トラックの運転手さんを待たせてしまったり。

それでも、今思えば、私が行っていた会社は、元請さんとしては、
きっちりしていたほうだと思います。
養生や、工事後の掃除、リフォーム前後の近隣挨拶なども、すべて
社員が(つまり私たちが)やっていました。

今、夫と下請けやら孫請けで現場に入ると、現場に朝、指示をしに来ない、
(つまり、施工内容や納まりの判断もすべて職人次第)
養生も家具移動も掃除も職人任せ、近隣挨拶も、駐車場の手配もなしで、
顔を出すのは集金の時だけ、という業者さんが少なくありません。

私たちが下請けの場合、夫には「職人未満で学生バイト以上!?」の、
私という、「てったい」(手元というか、パシリというか)がいますから、
掃除と養生、車の番などは、夫をわずらわすことなく出来ます。
(私たちが元請の場合、私は営業・プランナー・監督になり、
 逆に夫に指示・施工チェックをする立場に)

ただ、職人さんがひとりで現場に行くと、どうしても、施工以外のことには
時間がとれず、養生も「こんなんでいいの??」というくらい、
間に合わせのことをしていたりします。

今、夫がお付き合いのある工務店の監督さんで、やはり、一日
何軒も現場を掛け持ちで、常にパニクっている方がおられるのですが、
男性は、メモや手帳に書くのが面倒な方が多いのか、かえって、ミスや忘れ物が生じて、
手間を増やしている場合がありますよね。

そんな方には、ぜひ、手帳やオリジナルの現場管理のひながたを
活用して、少しでも負担を減らすことをお勧めしたいものです。

だいたい、「○△しなくては」と、覚えておこうとすること自体が、
自覚は無くてもストレスになるらしいですね。
手帳に書いてしまえば、頭の中はカラッポにしてもいいので、
計画を練ったりと、他のことに頭がつかえるということのようです。

私の手帳の特徴は、左側がこのように、一週間のスケジュール欄で、
techou02.jpg
(現場が重なるので、工程表を兼ね、その日に現場を回る順番を、
 ①②③と入れてあるのが特徴です)


右側は、メモ帳になっています。
techou03.jpg


あとは、現場ごとに工事の内容や条件などがわかる簡単なシートを
作っていました。
shorui.jpg

一度、いろいろな現場関係者の意見を聞きながら、こういった書類の
ひながたを作りたいと思っています。

(必要な項目や、書類、使い方は人それぞれだとは思いますが、
 たたき台としてでも参考していただけるようなものが作れればいいなあ)

それにしても、この手帳の写真の一枚目、夫の名前がちょこちょこ
書いてありますが、当時は将来結婚することも知らずに、
「現場の段取りに口うるさい職人 VS 頑固で現場わかっていない女営業」として、
しょっちゅうバトルを繰り広げていた私たちなのでした。

さて、今日の記事は…
クリック(応援)お願いします!

人気ブログランキングへ
関連記事

ブログパーツ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://reformdaisuki.blog107.fc2.com/tb.php/309-3b256e76
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック