待つことのエネルギー

ここでは、「待つことのエネルギー」 に関する記事を紹介しています。
私は夫と二人暮らしです。

自分たちが元請けになる仕事があれば、プランナー&職人として、
二人で連日現場に出ずっぱり。
下請仕事であっても、夫にとって「学生バイト以上職人未満の私」の
手伝いが必要な時は、私も「てったい」として現場に同行です。

それ以外の時は、私は家にいて、見積もりや発注など事務作業があれば、
夫の分も代行し、とくに無ければ、ほぼフリータイム。
(まあ、地元の自治会の役がすぐに回ってくるとか、地域の行事が多いので、
 それなりに用事もありますが)

本当は、


年齢的にも体力と気力のあるうちに、毎日仕事できるようなところに
就職でもしたほうが、私の時間も有効に使えるし、家計の足しにも
なるとは思うのですね。

ただ、紹介なり、リピートの仕事で、お客様から直の依頼を頂くと、
二週間から一ヶ月、準備期間も含めるとそれ以上、工事にかかりきりに
なってしまいます。

そうなると、就職どころか、ちょっとパートに出るというのも躊躇するもので、
結局、今のような仕事のON OFFにムラのある生活になっています。

夫とともに現場に行けば、朝は6時やそこらから家を出て、家に帰れるのは、
夜8時か9時。それから入浴して、ご飯の仕度をして食べて寝て…。

かといって、家にいる日は、夫をやはり、6時くらいには送り出し、
夫が夜帰ってくるのを

「連絡ないなぁ。まだ、作業中か… 
  いったい今日は何時までかかるやら」と

やきもきしながら待つ身です。

世の中に同じように夕食も食べずに残業して夜遅く帰って来られる
ご主人(または奥様)もいらっしゃることでしょうし、外回りで
クタクタに疲れて会社に帰ってから、書類作成や事務処理、という
方も多いでしょう。

ただ、夫のように、ひたすら肉体労働で長時間働いていると思うと、
(クロスを貼る作業は、傍から見ていたら、脚立の登り降りをしながら
 移動していくところが、ひたすらヒンズースクワットをしている
 ような感じです)
遅くなればなるほど、身体のことが心配なのですね。

(なんで、職人さんを、こんな長時間働かせるねん)

と思うのは、私が居たリフォーム会社では、(時期も今よりは
良かったのでしょうが)職人さんは、基本的に9時から6時まで、
それを超える場合は、常雇(じょうよう)の大工さんなどなら
残業分の日当割増をしていました。

それが、今のように新築現場に行くと、近隣住民の方との取り決めで
工事時間が制限されない場合などは、工期が押すにまかせて、
たとえ、夜の10時まででも作業をしてくるのですね。

まあ、このようなモヤモヤとした気持ちを、同じようにIT企業で
情報技術者として働く旦那さんを持つ友達にこぼすと、彼女が言いました。

「待つっていうのも、エネルギーを使うものなのかなぁ」

彼女自身も、週に何日かは、朝から夜までインストラクターの仕事を持ち、
我が家と同様二人暮らしのため、旦那さんの帰りが、連日夜11時、12時ながら、
食事は旦那さんが帰ってから一緒にするとのこと。

やはり、「今日は何時に帰って来れるやろ」と、時計とにらめっこ。
電車やバスの時間のタイミングに寄っては、駅まで迎えに行かなくては
ならないそうで、電話があるまで、落ち着かない時間を
過ごしているようです。

そして、先日まで原因のわからない高熱やのどの違和感があり、
CTスキャン検査で「胸に影がある」などと診断され、ガンを疑っていた
そうです。

今では症状も治まり、ガンではなかったこともわかったようですが、
思わず、「毎日、夫を心配しながら待つことがストレスにつながっていた」
のかと自問自答したのでしょう。

まあ、幸い、私の場合は、それほどデリケートな心を持ち合わせてはいないような
感じですが、職人さんの奥さんというものは、それぞれ現場で怪我が
ないかや、車の通勤で事故などないか、いろいろと心配されることも
多いと思います。

(その上、足場の用意されていない現場で、無理な体勢で作業を
 している職人さんや、現場で転落して頭を強打したのに、
 救急車を呼ぶと大ごとになって元請けに迷惑がかかるからと、
 家族が迎えに来るまでベニヤの上に寝かされていた職人さん
 の話でも聞こうものなら…)

とにかく、心配や不安は、そうなる結果を引き寄せるという説も
ありますので、過度の心配はやめて、今日一日を充実させようと
思います。

さ~て、午後からクリスマスプレゼントでも買いに行くか~
(あらっ!?)

さて、今日の記事は…
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