こういうものを設計する人

ここでは、「こういうものを設計する人」 に関する記事を紹介しています。
Twitterを始めてから、今までになく興味を持ち出したiPhone。
1月末までのソフトバンクのキャンペーンを知って以来、
10年来使い続けてきたauの、「機種変更」にするべきか、ソフトバンクに
乗り換えて「iPhoneデビュー」するべきか、ずっと迷っていたのですが、
昨日やっと携帯電話を買い替えに行きました。

結果、どちらにしたかというと…はまた書かせて頂くとして、
今回の記事で書きたいのは梱包材のことです。

というのは…


携帯電話を取り出したあとの、ダンボールでできた梱包材…

これです。
untitled 121.jpg
(どちらの携帯にしたか、すぐにわかるな~)

これを開いていみると、
untitled 123.jpg


こういのを見ると、その造形美に惚れ惚れ漣してしまうのですね。

デザインは機能美が前提にあってこそ、単に「奇抜」というのは、
デザインとは言わない、というような文句を何かの本で読んだことが
あるような気がしますが、このようなものがその最たるものなのではないかなと…

梱包用なので、コストは当然下げなくてはならないでしょうから、
いかに材料を少なく(面積を少なく?)、しかも加工の手間や、
組み立ての手間を省力化するなど、いろいろな制約があると思うのですね。

もちろん、肝心な商品を輸送中の衝撃から守らなくてはなりませんし、
毎回変わる商品と付属品をきちんと収めるのにも、相当な設計努力が
必要なはず…。それとも、何かのセオリーがあって、いかに応用するかなのか。

このようなものは、誰がどこで設計していらっしゃるんだろう…。
ぜひお会いして、お話を聞いてみたいと思う私は、こういった
設計をするデザイナーさんとかいらっしゃるのかなと、軽くネットで
調べてみました。

途中、鳥取大学工学院工学研究科の小幡教授の

低容積・高耐衝撃性オールダンボール製梱包箱のCAE設計法に関する研究

という研究文(…という呼び方でいいのか?)にたどり着き、

「ほお、こういうものを『ダンボール製緩衝材』というのか。
と読みかけたのですが、やはり難しく、

続いて、㈱ティーピーエスさんという会社さんのホームページを見つけました。

ちゃんと、専門の会社さんがあるのですね。
そして、なになに…

多和田紙工㈱という会社さん。

こちらの扱っていらっしゃるダンボール製の緩衝材は、私たちも
普段から現場で見かけるもの。こちらもいろいろな種類があって、
興味深い…

そういえば、何年か前、品切れにもなっていた外国製の飛び出す絵本も、
紙による造形の限界に挑戦したような作品でした。

たかが紙、されど紙…

私の夫も、壁紙を扱う仕事。紙(だけでなく、ビニルクロスが主流ですが)
の奥深さと日々格闘しているようなものです。

そういえば、壁紙のデザインって、誰がどこでしているんだろう…。
壁紙のサンプル帳に出てくるグラビアのためにモデルの家や店舗に
壁クロスを貼る職人さんは、どのように選ばれているのだろう…

興味は尽きない私なのでした。

さて、今日の記事は…
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