クロス職人さん必見のワザ!?

ここでは、「クロス職人さん必見のワザ!?」 に関する記事を紹介しています。
昨日、職人仲間の応援に行ってきた夫が、「すごいワザ教えてもらったと言うので、
説明を聞いてみると、確かに目からウロコのアイデアでした。

それはずばり、「クロスのたたみシワ」を無くす方法です。

クロスというのはふつう、ロール状に巻かれた壁紙をクロスの糊付機にセットして、
糊のついたクロスを職人さんが手元でたたんでいきます。

そして、糊のつけ終わったものから順番に重ね、「カンガルー」と呼ばれるビニール袋に
入れ、クロスを貼るまで糊が乾かないように置いておくのです。

たいていは、クロスを貼る時に専用のハケで表面をなでつけますので、多少のたたみシワ
などはすっと伸びます。
ただ、クロスの種類によっては、シワが、貼ったあとも表面に残ることがあるのです。

また、あえてオープンタイム(クロスに糊をなじませる時間)が必要なクロスがあったり、
現場の工程が限られている、糊付機を設置する場所がない時など、
前の日に糊をつけておかなくてはならない場合は、たたみシワの残る心配があります。

そこで、今回聞いてきた方法です。
まず、一般的なたたみ方をご紹介します。

職人さんによっても違うとは思いますが、夫の方法を例にすると、まず、このようにたたみます。
クロス01
そして、たたんだものをさらに二つに折り、それらを順番に重ねて「カンガルー」に入れます。

さて、今回聞いてきた方法ですが、まずは、糊付け機からクロスを引き出しながら、
大きく二つに折るようにします。

クロス02

そして、イラストでは右側の、クロスの「わ」になったところが上になるように、
くるくるとロール状に巻きます。
クロス03

そして、このロール状にしたものを、横に並べた状態で、「カンガルー」に入れます。
この方法で、「たたみシワ」の心配は解消というわけです。

なにげないアイデアに見えますが、仕事として一定の方法や手順に慣れきったものに、
まったく別の視点の方法を思いつくというのは難しいものです。
夫も、昨日聞いたときは「感動した~」と言っておりました。

夫は、チャンスがあったら、この方法を試してみるとのことですが、
肝心なのは「クロスの糊付け機から引き出しながら大きく二つに折るプロセス」
だそうで、私も、そのプロセス、ぜひ見てみたいものです。

さて、今日の記事は…
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