メジャーもいろいろ

ここでは、「メジャーもいろいろ」 に関する記事を紹介しています。
私がリフォームの仕事に携わるようになってから、「プランナーの七つ道具
と呼んでいるものがありますが、中でも特に大切なものが、メジャーです。


私は「リフォームの成功は下見から始まる」と常々思っているのですが、
その下見のコツ?を一言でいうと、

「とにかく測る!どこもかしこも測る!何回も測る!」です。
(一言ではないか…)

だから、メジャーは仕事の日でなくても、休みの日でも持ち歩いています。
(買い物や移動の際に、気になる寸法があると、測れますしね。
 たとえトイレの中であろうとも…笑)

そんな、メジャー大好き?の私ですが、困るのが、その重さです。
今や、高性能のデジカメより、メジャーの方が重たいくらいで、
そのデジカメも携帯で兼用できるとなると、バッグに入れているときの
メジャーの重さが、ますます気になるのです。

リフォームの仕事でメジャーを使うとなると、最低でも5.5m以上の物が
必要ですし、なるべくピンと伸ばした状態で測るには、
メジャーの物差し部分の幅も広めのものが欲しくなります。

ところが、


お裁縫用と違って、建築用のメジャーは金属製なので、
長くなるほど、幅が広くなるほど、重くなるというわけなのです。

と、前置きが長くなりましたが、今日、ホームセンターで夫と
メジャーコーナーを物色していて、初めて、夫から見た、
メジャーへの不満を知りました。

というのは、「左利き向けのものが売っていない」ということなのです。

例えば私の持っているメジャーの中からいくつか並べてみると、
(全部でいくつ持っているんだっけ…スケルトンのとか、タイガース柄のとか…)

convexmeasure01

目盛りが「尺とメートル」両方表示だったり、数字が大きくなっていたり、
本体に水平器がついていたり、いろいろな種類があるのですが、よく見ると、
目盛りの0が左側で、右に引き出して測るのに都合の良いようになっています。

ところが、夫は、左利き(というより、両利きだと思う)なので、
右手で基準点を押さえ、左手でメジャーの本体を引く、という使い方だそうで、
右利き用のメジャーをそのように使うと、目盛りがいつも逆向きだそうなのです。

「へ~、今まで、全然知らなかったなあ…」と言っていると、夫が、

「もう一つあるねん。メジャーの爪のとこ、メジャー落とすと曲がってしまう
 ことあって困るんやけど、今のメジャーは、爪が出っ張らないように
 できているのがあるねんで。」

そう言われてみれば、私のメジャーをよく見てみると、

convexmeasure02

左上の、爪の部分、つまり、測るときに引っ掛けたり、当てたりする部分が、
メジャー本体より出っ張っています。
今時の?メジャーは、ここの部分にカバーが付いていたり、出っ張らないような
デザインになっているものが多いのです。

私はとりあえず、今持っているもので間に合っているので、夫の二つの
悩みを解決するべく、家に帰って早速ネットで調べてみると、
よく利用している、「ホームメイキング」さんのサイトにちゃんとありました。

左利き用、つまり、「右基点のメジャー」です。

タジマツール メモロック25 5.5m

確かに、この目盛りの取り方だと、右から左に向かってサイズが測れるように
なっています。しかも、爪を守る「フックガードバンパー」も付いています。

(早速、注文!これで、解決!)

ところで、メジャーといえば、その形態だけでなく、呼び方も人さまざま。

「メジャー、巻尺、スケール、コンベックス…」

私が設計事務所に務めていた頃は、設計の人は皆コンベックスと呼んでいましたが、
リフォームの現場で「コンベックス取って…」と言っても通じないことがあるので、
私はメジャーと呼んでいます。

一般家庭で「メジャー」と言うと、まず裁縫用と思われるでしょうから、
どちらかというとコンベックスという名称が根づいて欲しいところですが…
まあ、いずれにせよ、メジャーは自分にあったものを!と言うお話でした。

さて、今日の記事は…
クリック(応援)お願いします!

人気ブログランキングへ


関連記事

ブログパーツ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://reformdaisuki.blog107.fc2.com/tb.php/377-6308f043
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック