画期的なクロゼット

ここでは、「画期的なクロゼット」 に関する記事を紹介しています。
リフォームでもご要望の多い『クロゼット』ですが、よくご依頼を頂くのは、
押入をクロゼットにリフォームする、というもの。

この場合、今まで洋服ダンスの中に掛けていた服を、押入内にハンガー
パイプをつけて、そこに掛けたいというのが、まずはきっかけのようです。

ですから、洋服を掛けて、下のほうに余裕が残れば、もともと押入内で
使われていた、奥行きの深い収納、引き出しタイプや蓋付きのもの、
をそのまま置かれる、ということが多いように思います。

ところが、何もない空間(室内)に、新しくクロゼットを作る、という場合、
奥行きも60センチほどになりますので、下の方は、新しく、クロゼットの
奥行きに合わせた収納(引き出しやケース)を用意することになります。

ここで、ちょっと不便なのが、


クロゼットの折れ戸の『たたみしろ』です。

クロゼット

上の図は、クロゼットを正面から見たイメージですが、左右の点線の部分は、
折れ戸を左右に引いてそれぞれをたたんだときの位置を表しています。

例えば、パナソニック電工のクロゼットドア「レセンテ」の寸法図を
見てみると、枠の外側からたたんだ折れ戸の厚みを図ると、132mm、
つまり、枠の厚み24mmを差し引くと、10センチあまり、折れ戸の
『たたみしろ』があることがわかります。

そうなると、例えば、小さな引き出しをクロゼット内に置く場合、
枠の内側一杯に置くと、折れ戸がかぶさって、引き出しが前に
引けなくなるのですね。

ただ、メーカーによっては、折れ戸の吊元を「固定」でなく
「フリー」にしておくこともできますので、
クロゼットの中心から左右に折れ戸を引くのではなく、
両サイドからそれぞれ、左の折れ戸を右に、右の折れ戸を左に
と引けば、折れ戸に干渉することなく引き出しを引くことは
できます。

でも、折れ戸を中心から両手で左右に引くのでなく、枠側から
開けるようにする、というのは、ちょっと不自然な気がするのですね。
(慣れ、かもしれませんが…)

ここで、この不自然さを解消してくれる、画期的なクロゼットドアが
『永大産業』さんから出ているのです。

その名も、『クロゼット引き違い折れ戸』(オンラインカタログご参照

これは、その名の通り、見た目は折れ戸で、折れ戸のようにセンターから
開くこともできれば、折れ戸を折らずに、引き違い戸として、左右に
引いて使うことができるという、アイデア商品です。

さらに、この『引き違い折れ戸』は、希望の寸法で特注制作可能なので、
とても便利です。

クロゼット扉は他にも、三枚引き戸タイプや、開戸タイプ、といろいろな
バリエーションがあります。
「折れ戸」という先入観にとらわれず、目的や使い方に合わせて、
自由に選びたいものです。

さて、今日の記事は…
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