9時5時で帰れと言われても…

ここでは、「9時5時で帰れと言われても…」 に関する記事を紹介しています。
このところ、偶然なのか、「工事をしてもいい時間帯」に関して規則に厳しい
マンションでの仕事が続きました。

マンションのリフォーム工事では、前もって管理組合へ工事の届出をし、
敷地内へ工事車両を停めてもよい時間、工事をしても良い時間などを
確認します。

先月の工事では、車を敷地内へ停めても良い時間は、17時までが厳守。
例え、工事の途中でも、片付けの途中でも、17時になったら、とにかく、
マンションの敷地外に出し、(駐車禁止にならないよう)どこかの
駐車場へ車を移動させなければなりませんでした。

「まあ、敷地内に車を停めさせてもらえるだけでも、
 ありがたいよね。駐車場が離れたところだと、道具とか材料を現場に
 上げ下ろしするだけでも時間とられるし。」

「う~ん、ただな、今回の工事、マンションとはいえ、
 一階の店舗やろ。店舗の工事で5時までに終われと言われるのがなぁ

「徹夜でやれと言われるよりはいいやん

店舗の工事だと、営業を休める日が限られるので、


一般の工事よりさらに厳しい工期となります。

残業をしてでも、少しでも施工を進めたいのに、17時までと時間を決められると、
昼食を食べる時間もそこそこ、急き立てられるように工事をしなくてはなりません。

前回は、店舗なので昼も夜も空き家状態で、それでもなんとかなりました。

ところが、今回の現場は、マンションでお客様が生活をしていらっしゃいます。
しかも、前回より条件が厳しいことに、

"昼休み(12時から13時)も音の出る工事をしてはならない"

という規定がありました。

こうなると、9時~12時の3時間、13時~17時の4時間しか工事ができません。
しかも、合間に、商品の搬入があったり、材料の荷揚げがあったりすると…。

エレベーターに入らないような、3m超えの材木やキッチンパネルの類などは、
 たとえ10階でも、ひたすら階段で持って上がることになります。

これらで時間をとられると、正味の施工に当てる時間がさらに減ってしまうのです。

見積もりやプラン段階では、このあたりのことまで調べきれずに作業量を換算したり、
工程を組んだりしますので、いざ、工事が決まってからこのような条件を
知ると、現場で大慌てということになってしまうのです。
(特に、下請けで入るとこのあたりが直前までわからないのですよね)

さて、今回の現場、先週末にキッチン解体をし、明日は壁下地をして
システムキッチンの取付け。その後も、玄関収納やら浴室のリフォームと、
とくに音の出る工事ばかりです。

焦ってケガをしたり、変なミスをしないように、気をつけなくては

さて、今日の記事は…
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