目の錯覚で!?見積もりミス

ここでは、「目の錯覚で!?見積もりミス」 に関する記事を紹介しています。
先日、とある元請けさんから、外壁塗装工事中の現場に追加で
波板貼替の要望が出たとのことで、夫と二人で下見に行ってきました。

現場に着くと、波板貼替予定の勝手口テラス屋根周りに、
namiita

そう、まだ、足場がかかっていたのですね。
そこで、夫はすかさず私に、

「元請けさんに、足場はいつ外すか聞いといて!
 もし施行日までに外し忘れられり、同じ日に足場解体になったら、
 波板貼られへんから。」

そこで、すぐに元請けさんに連絡。
次の日には、解体とのことでした。

「足場OKやって。あとは、当日の天気の心配だけやね~」

ところが、


当日、思わぬミスが発覚したのです。

というのは、下見に伺った日は、まだ足場がありました。
波板を貼り替えるテラスの奥までは、足場越しで入りにくかったので、
一番手前の波板のサイズを計り、後は、何枚必要かの枚数だけを、
目で数えて帰ってきたのですね。

そして、当日、足場が外された後の屋根を見てみると…
namiita02

「こ、こりゃまずい…」

「どうしたん?」

わかりますか?

写真の屋根部分の手前から向こうに伸びた桟が3本ありますが、
一番左の桟をよ~く見ると、向こう側へ行くに連れて、
右に開いていってますよね。

つまり、私たちが暗黙の了解で!?テラスの壁(つまりテラス屋根の軒)
のラインと、家の外壁のラインは平行で、テラス屋根は長方形、
と思っていたのが、外壁と、テラスの壁は平行では無かったのです。

ということは、屋根の形は長方形ではなく、どちらかというと台形。

そこで、手前しか測っていなかった波板の長さが、奥に進むに連れ、
一枚ずつ少し長くなっていたのです。

「波板、長尺ものを半分に割って使おうとしていたのに、
 長さが違ったら足りへん!!!」



結局、波板を貼るボリューム的にも、材料的にも、当日は施工を
終えることができず、翌日に出直しとなったのでした。

それにしても、外壁に沿って立てられていたテラスの壁が、塀と
平行では無かったとは、下見の時には、とんと気がつきませんでした。

「いや~、もし足場がかかってなかったら、向こうまで
 ちゃんと入っていっててわかってたやろうな。」

「ううん、きっと、向こうまで行っても実際に
 測らんと、気づけへんかったと思うわ。
 
 だって、こっち側から見ても、遠近法から考えたら、
 塀と外壁が平行に見えるから、かえって変なんやろうけど、
 奥に向かって開いていってるようには見えへんもん。
 きっと気がつけへんかったわ。」
 
そう、家は必ずしも、塀と(敷地の境界線と)平行とは限らないんですよね。
室内ばかりの工事が続いたからか、ついうっかり、忘れてしまってました。

今回は、材料が何とか間に合いましたが、余分に必要になった
材料費は元請けさんにも、お客様にも言い出せず、
(完全に、見えているところの見積もりミスですからね
反省料として心に勘定しておくこととなりました。

下見にはくれぐれも気をつけ無くては…。


さて、今日の記事は…
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