マンションのリフォームはいろいろと…

ここでは、「マンションのリフォームはいろいろと…」 に関する記事を紹介しています。
先週の火曜日から、とあるマンションのリフォーム工事に入っています。

今回は、水廻りの大掛かりな改装です。

現状の間取りはこちら。
A

そう、以前にも記事で(『90㎡のマンションの洗面所が…』)触れましたが、
ユニットバスを隣接した和室の中に移し、洗面所を従来の一畳弱から
二倍の広さを確保するというものです。

工程としては、まずは、洗面化粧台をはずし、洗面所と和室の間の壁を
撤去。これで玄関へ直接出られる通路ができます。

   ↓

続いて和室の押入れや畳を撤去し、和室の中へ、新しいユニットバスを
組み立て。

   ↓

新しい配管をユニット周りに
作ってから、古いユニットバスを解体し、配管を接続。

   ↓

その後、洗面所や玄関・廊下の壁を作りこんでいく。
そして、リビングや和室を含め、内装を仕上げ。

と、こんな感じで、内容的にはけっこうなボリュームだったのですが、
今回の工事は下請け工事。

私たちが、当初組んだ工程から三日減らした工程を、元請けさんから
言い渡されました。

工事が長くなると、お客様が疲れてしまうし、年末にさしかかるのも困る、
それらは十分わかるのですが、困ったことに、





このマンションでは、工事の時間は『9時~5時厳守』とおっしゃるのですね。

管理組合に申請に伺って、9時から5時までと、念を押されたので、

「音がするような工事や作業は必ず9時~5時に終わらせます。
 ただ、9時前に、道具や材料を持って上がったり、5時以降に、掃除したり、
 ゴミの引き上げをさせて頂くかと思うのですが…」

と、申告してみたのですね。すると、

「作業が9時から5時まで、という意味なので、準備も掃除も
 その時間内に終わらせてもらわないと。」

ということでした。

しかも、12時~1時のお昼休みも作業はやめておいて、と言われたので、
実質、施工に当てられる時間は限られてきます。

工期は伸ばしたくないけど、一日当たりに施工に当てられる時間が少ないと、
結局は、日にちを伸ばすか、工事内容を減らすかしなくては、
工期を短縮できないので、このようなマンションごとの条件は、
お客様にとっても、影響してくるものです。

今回は、こうした背景の中でも、お客様や合番の職人さんのご協力があって、
とりあえず、一週間無事に工程どおりに進んでくることができました。
(夫は、工事の休みにも『職人さんの宿題』に励んでいますしね♪)

お客様がお風呂に入れない日をつくることなく、スムーズに新旧の
ユニットバスが引き継げたので、大きな山場は超えたことになります。

あとは、なんとか予定通りクリスマス前には完了できますように…
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