待ってました!リフォーム専門書

ここでは、「待ってました!リフォーム専門書」 に関する記事を紹介しています。
昨日、現場からしばし離れて覗いてみた書店で、待ちに待った
SugarSyncの解説本をゲットしたという記事を書きましたが、
実は他にも「おお、これこれ!」という本を見つけたのです。

ずばり、こちらです。
最高のリフォ-ムをデザインする方法 (エクスナレッジムック)

エクスナレッジ (2011-01-28)
売り上げランキング: 15360


『建築知識』でおなじみのエクスナレッジさんには、魅力的な建築本が多いのですが、
リフォームに特化した本はこれまであまり無かったのです。

リフォームの仕事をするとつくづく新築とリフォームは違うものだなあ
と思うのですが、建築の専門書といえば新築がメインで、リフォームに
関しては、あくまで現場で経験を積む、同業者の仲間うちで情報交換を
する、というのがメインでした。

今までに手に入れた本で、リフォームに重点を絞ったものでは、

住宅リフォーム計画
住宅リフォーム計画
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沖田 富美子 金子 智子 井上 恵子
学芸出版社
売り上げランキング: 857701


がありますが、これはちょっと教科書的というか資料的という感じで、
私にはちょっと物足りないものでした。

今回見つけた本は、現調のポイントやセオリー、墨出しの指示方法
などから構造の補強、断熱改修、プランや提案のポイントや事例、
さらには近隣対策やクレーム防止のポイント(火災報知機を事前に
停止してもらう、といった忘れがちなことのリスト)などまで
載っており、実務に活かせそうな内容が充実しています。

価格はかなりお高めですが、そのコストはを回収できるかどうかは、
読みこなし&活用次第と言えそうです。

この本を見つけた後、ふと眼に止まったのが、こちらもなんと、


建築知識 2011年 03月号 [雑誌]

エクスナレッジ (2011-02-19)


建築知識の「リフォーム特集」号でした。

こちらも、『売れっ子設計者の秘蔵テクニックも大公開!』
という見出しに惹かれて(笑)買ってしまいましたが、ビフォー&アフターが
間取り付き、ポイント写真付きで載っており、読み応え充分でした。

このように、新しく本を買うと、リフォームの仕事がしたくて
ワクワクしてくるのですが、前にも記事で書いたように、
音楽や絵画、彫刻と違って、建築は材料、費用、場所の制約が大きくて、
個人の趣味で楽しむというわけにもいきません。「練習」をすることも
できません。あくまでお仕事として携わらせて頂くチャンスを待つしか
ありません。

それでも、先日の記事ではないですが、このようにワクワクと仕事を
待っていたら、私にぴったりの仕事が引き寄せられてくるような
気がするのですね。

さて、今日は本のご紹介ばかりで、ごちゃごちゃしていますが、
最後に今までに読んだ中で、お気に入りのリフォーム本を一冊。

自分でつくる、自分の家
赤松珠抄子+fynbos lab
アスペクト
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これは、題名どおり「セルフビルド」でリノベーション、つまり
自分でリフォームしてしまおう、という本です。

リフォームを思い立ってからイメージを浮かべ、自分で採寸をし、
プランを立てて、素材選びをしたり、工程を考えたり、そして施工へ、
というプロセスがイラスト付きで丁寧に解説されています。

著者の方は、仕事でリノベーションをしていらっしゃるので、
採寸のしかた、図面の起こし方、見ていて楽しくなるような
パースの表現方法など、とても参考になります。

特に、図面の線は黒、寸法は緑、金額は青で書くことを徹底する、
というような工夫をされているのが印象に残りました。

明日は土曜日。週末にあらためてじっくり、今回ゲットした
建築本を楽しもうと思います。


さて、今日の記事は…
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