クロスの糊を手塗りする

ここでは、「クロスの糊を手塗りする」 に関する記事を紹介しています。
昨日、夕方から5mだけクロスの貼り替えに行きました。

現場は店舗で、クロスの糊付け機を広げる場所もなく、はじめは
家で糊を付けて行こうかとも思いました。

ただ、5m分だけ糊を付けるために、機械を組み立てて糊を入れ、
後でまた機械を水洗いして片付ける、ていうのも少々おっくう。

そこで、現場で糊を『手塗り』することにしました。

このように、


tenuri

通路に天井高分、2.5mのクロスを広げ、ローラーで糊を伸ばします。

原理的には、クロスの糊付機がローラーで糊を塗り伸ばすのと同じですが、
手作業では糊を均一に塗るのは結構難しいようで、私としては、見ていて
『機械出してきて付けるのと、どっちが楽なんだろう?』と思ってしまいます。

ところで、このような光景を見ていると、ある疑問が湧きますよね。

「なんで、クロスの方に糊を付けるの?壁に塗ったらだめなの?」

夫に聞くと、

「『向こう糊』って言って、壁の方に糊を塗っておくやり方もあるで。

 だけど、普通はクロスに糊塗るな。なんでかっていうと、
 クロスを糊の水分で『うます』ためや。

 クロスが水分含んで多少柔らかくなったほうが、壁の下地に
 馴染んで綺麗に貼れるやろ。」

"うませる"っていうのは、全国共通語か知りませんが、
私のイメージでは、"熟ます"なのかな、と思います。

「あと、もう一つ理由があるとしたら、
 入り隅とか、ドア枠の際とか、ローラーやったら塗りにくいやろ。
 だから、クロスの方に塗っといたら確実やねん。」

なるほど。

まあ、壁に糊塗ってクロスが貼れるなら、誰も、わざわざ重たい
クロスのり付け機持ち歩いたり、現場ごとに組み立てたり、洗ったり
しませんよね。

ところで、夫は、昔はこのような時、コンパクトな手動の糊付機を使って
いて、床の上に正座して糊付をしているイメージから、私はよく
『お座敷クロス』と呼んでいました。

懐かしくなって、KYOKUTOのサイトを見てみましたが、
ハンディβとかいう機械だったかな?今はもうないみたいです。

さて、今日の記事は…
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