リンゴが食べたくなりました

ここでは、「リンゴが食べたくなりました」 に関する記事を紹介しています。
前回に引き続き、奇跡すぎる『奇跡のリンゴ』の本の話です。

前に読んだのは、リンゴ農家の木村秋則さんを取材して書かれた、
奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録』でした。

その後、木村秋則さんご本人も奇跡のリンゴにまつわる本を書かれていること、
また、Amazonのレビューで、取材で書かれた本は、
著者が木村さん像をデフォルメしているかのような読後感を持たれる方があり、
ご本人の書かれた本を勧められていることから、

リンゴが教えてくれたこと (日経プレミアシリーズ 46)

を読んでみることにしました。

同じテーマといいますか、実話を二人の書き手、しかも当事者と第三者が
書いているというのも興味深く、一気に読み終えました。

さて、読後感ですが、


取材で書かれた本の方は、何度も涙が出そうになりながら読みましたが、
ご本人が書かれた方は、凄絶な苦難の日々があっけないほどに
たんたんと語られていました。

やはり、ご本人にとっては、想像を絶する苦労の日々も、奇跡も、
ご自分が頑張ったのではなく、リンゴが頑張ってくれたんだ、
リンゴが奇跡を起こしてくれたんだ、という想いなのかもしれません。

私は両方の本を読んで良かったと思いました。
頭が2つに割れるほど悩んだという文面から焦燥感を感じる
取材本も、悩んだ日々など忘れてしまったかのように語られる
ご本人本も、どちらも素晴らしいです。

また、この本には、ご本人の著書ならでは、本の後半から、
『リンゴがなかなか実をつけてくれなかったおかげで』
木村さんが試行錯誤の末にたどり着いた、お米や野菜の
自然栽培方法についても紹介されています。

それにしても、毎日必ず食べている野菜のこと、そして、
どのように作られているのか、どのように選ぶべきなのか、
もっともっと知らなくてはならないなぁと思いました。

幸い、私には仕事を通じてお知り合いになった、
小西種苗園』さんという野菜のエキスパートがいらっしゃいます。

小西さんからも、日本の50年前の野菜と今の野菜を比較すると、
種類によっては栄養価が1/10も少なくなってしまっているものがある、
野菜の中には、流通や見栄えを優先して却って栄養価を落とすような形や
育て方になっているものもある、などとお聞きしていますが、
このままでは私たちの身体はどうなってしまうのでしょう。

普段私たちが工事現場でお会いする職人さんや材木屋さんで、
失礼ながら、お年からは想像できないくらい力持ちだったり、
体力がみなぎっている方がいらっしゃいますが、やはり、
身体を育てる時期に食べて来られた野菜が違うのかな
と思ってしまいます。

ところで、私が以前"押しかけ女房"のように、ホームページ風ブログ!?
を作らせて頂いた小西種苗園さんですが、
(『教えて!コニシさん』ご参照)
なんと、最近、若旦那さんがブログ記事の更新に着手して下さいました。

店頭での接客や、配達業務などのあいまになかなかお時間が
取りにくいと思われましたが、せっかくお美味しくて安全な野菜を
作ることに重きをおいていらっしゃるコニシさんですので、
世の中に向けてどんどん情報発信していただきたいものだと
思っていました。

野菜を大事に考えられる方、ぜひ、小西種苗園さんのショップや
ブログをご訪問下さい♪ 私も勉強していきます!


さて、今日の記事は…
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木村 秋則
日本経済新聞出版社
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