プチリフォーム『防音ルーム』①

ここでは、「プチリフォーム『防音ルーム』①」 に関する記事を紹介しています。
我が家では、自宅の一室を仕事部屋(兼趣味の部屋)として夫婦で
使っています。

今まで何度も仕事部屋の家具のレイアウトを変えたり、
(一時は二階の寝室と仕事部屋自体を入れ替えたり)
してきたのですが、年と共に手狭になって困っていました。

一昨年の夏から下のような配置で使ってきましたが、
(※図面クリックで拡大)
sohoafter

正味は6畳間を二人で半分こ、仕事がらただでさえカタログや書類が
多いのに、趣味の本やらギターやベースやアンプ類、果ては夫の
シンセサイザーのキーボードまで並べる始末で、限界でした。

そこで、昨年末に一大決心。
夫が二階の納戸と化していた4畳半に引っ越すことになり、
それなら趣味の音楽が思う存分楽しめるようにと、
防音ルームにプチリフォームすることにしました。

まずは、その4畳半の石こうボードにクロス貼りをした上に、
遮音シートを重ね貼りします。


B03

そして、

写真の左側、2つある窓のうち、大きい方を壁として
塞いでしまうことにしました。

まずは雨戸を閉め、ガラス窓を閉めてから床下の断熱材に使う、
スタイロフォームをカッターで切り、窓枠内にぴったりに押し込みます。
奥行きがまだあったので、さらに、倉庫に余っていたグラスウールも
その上に詰めました。最後に石こうボードでフタをします。
(窓枠は厚みがあったので、一部見えてますがそのままにしています。)
B02

そして、天井も壁もすべてを遮音シートで覆ってから、
石こうボードを貼りました。
B01

ここで、使った遮音シートは、ホームセンターでも入手できる、
DAIKENの遮音シート940SSです。

天井にはその上にさらに、DAIKENの吸音天井材、
"リビングトーン9"のリブ01を貼りました。

これは、とっても軽くてカッターでも切れるくらいサクサク。
B04

指で押しただけでグニュっとなってしまうので、
貼りにくいとのことでした。
B05

でも、遮音シートやら、この吸音天井材は、DIYなら
ガンタッカーなどと呼ばれる市販の道具でも貼れそうです。
(天井材はボンド併用で!)

たくさん重ね貼りしたので、天井の断面はこんな感じ。
B07

そして、壁の最後の仕上げには、(ここは本職らしく)
サンゲツの吸音クロスを貼りました。

なんと、入り口ドアやクロゼットドアまでモール状の飾り部分を除いて
吸音クロス貼りです…夫のこだわり!?
B08

私としては、音楽のプロじゃあるまいし、ましてや、我が家の立地は山の中?
隣の家とは空き地や道路を隔ててしか接していないので、ここまで
防音にこだわらなくても、と意見していました。

たとえば、接してない壁の吸音なら安い布でも買ってきて
垂らしておけばいいんじゃないの、などと言ってみたのですが、
夫はせっかくだからいろいろな建材を使って、効果を確かめてみたいと。

加工したり貼ったりという手間賃こそただのようなものですが、
思ったよりは材料費を使ってしまいました。

さて、では、完成した防音ルームですが、記事が長くなったので、
続きは次の記事でご紹介します。

さて、今日の記事は…
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