トイレの手すりは○○に注意②

ここでは、「トイレの手すりは○○に注意②」 に関する記事を紹介しています。
先日の記事で、トイレの手すりを取り付ける時には給水用の
"止水栓"に注意という話を書きました。

記事では、なんとも回りくどく書いておりましたが、
結果的には、便座に腰掛けて右側の手すりは、
丸棒とパーツを組み合わせ、現場合わせで造作しました。

このような感じです。


tesuri01

便座に座って左側は、前回取り付けた跳ね上げ式の手すりです。

商品として、不要な時にたためる仕様なのは良いのですが、
今回のお客様にとっては、下ろした位置で固定できないのは
使いにくいとのこと。
ご相談の結果、使用する時はチェーンで引っ張り、手すりを持ったまま
上に動いてしまわないように加工しました。

便座に座って右側が、今回、現場で高さ、奥行きをご相談の結果
取り付けた手すりです。

すぐ横が三枚引き戸で、壁に留めることができないため、
このように、後ろの壁に一箇所、床に二箇所、
ブラケットで固定しています。
(床のブラケットをちょうど根太の位置にできました♪)
tesuri02

この形のものを平行に二セット取り付け、手すり同士を
さらにジョイントすれば、よりがっちりとした手すりになるのですが、
便器脇のスペースの問題で、この形になっています。

初めは、ぐらつくのではないかと不安でしたが、丸棒を差し込む
部分が深めのブラケットを選んだ効果か、思ったよりはしっかりとできました。

ちなみに、真後ろの背中のあたりに取り付けた棚、
一見、変な位置にありますよね。(フタ当たるやん!みたいな)

これは、車椅子から便座に乗り移られた後、後ろに多少
身体がもたれてしまうことがあるため、便フタを支える役割を
兼ねています。

最初はどんなスタイルでこの支えを作ろうか、頭を悩ませたものですが、
なかなかベストな既製品も見つからず、ホームセンターで素材をぐるぐる
物色しているうちに、小さな棚板と幼児の危険防止のために家具の角に
つける、白いクッション材を見つけました。

お客様も「いいのが見つかった」と喜んで下さり、問題なく
お使い頂いているようです。

今回は、実にいろいろな施工を経験させて頂いた、
とても貴重な現場でした。


さて、今日の記事は…
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