汲み取り式和式トイレを簡易水洗便器に

ここでは、「汲み取り式和式トイレを簡易水洗便器に」 に関する記事を紹介しています。
先日、汲み取り式の和式便器を、簡易水栓の洋式便器に取り替える工事を
させて頂きました。

ざっと、写真でご紹介しますので、ご興味のある方はどうぞ。

まず、リフォーム前ですが、


KS01

和式便器の上に、スワレットのようなスタイルの便座を
置いてご仕様でした。

まずは、便器の両サイドのタイルが段になっている部分を、下地の
モルタルごとはつり、撤去します。
KS02

段になっている形からは想像できないほど、大量のモルタルガラや
コンクリートブロック片などが出てきます。
これを土のう袋に詰めて運びだすのがひと仕事。
(今回はざっと10袋は出しました)

和式便器がむき出しになったところで、周りの土を排水管…
というより、ここでは、便槽への接続口、ということになりますが、
中に落とさないように注意して、便器を外します。

すると、このように接続口が出てきました。
KS03

ここに、新しい洋式便器用の排水管を接続するための
ソケットを取り付けます。
KS04

そして、排水管の取り出し位置を決めた後、床に根太を組み
必要であれば床束を足して補強をします。
今回は、根太の間に断熱材も入れておきました。
KS06

後は、根太の上にコンパネを貼り、クッションフロアで仕上げます。
今回は、段の部分とトイレの入口の敷居の高さがほとんど同じ
だったので、壁タイルの破損部分は、コーキングと木製巾木で
カバー。タイル壁は元のまま活かしています。

完成はこちら。
KS07

以前は、トイレの入口から一段下に降りて腰掛ける形でしたが、
今回の工事で入り口の段差がなくなり、とても使いやすくなったと
お喜び頂けました。

ちなみに、便器は、ダイワ化成のソフィアシリーズFZ400です。
水溜機構や使用前の補水機能がついて、見た目もまさに水洗便器。

この辺りは、将来、下水道が通ることも計画されているようなので、
オプションパーツをセットすることで、簡易ではない、"水洗便器"
としても継続利用することができる機種をお選びしています。

この工事は、ビフォーアフターが激変で、工事させて頂く側としても
感動する仕上がりなので、ぜひまたこのようなご用命を頂きたいと思います。


さて、今日の記事は…
クリック(応援)お願いします!

人気ブログランキングへ



関連記事

ブログパーツ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://reformdaisuki.blog107.fc2.com/tb.php/554-2c58ff99
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック