工事のあいさつ?

ここでは、「工事のあいさつ?」 に関する記事を紹介しています。
今日はこの冬にはいって2回目の雪です。

SOHOスタイルの事務所(またの名を自宅の一室事務所という)
で図面書きをしていたのですが、玄関のピンポンが鳴りました。

いつもならインターホンで出るのですが、この雪の中
待たせては悪いと思い、「郵便屋さんかな?」とドアを
開けてみると、「工事のご挨拶です」と若いお兄さんの姿が。



『ご近所で工事があるのかな?どこのお宅だろ…』

と思って、門のところまでいくと、

「このあたりの地域で、オール電化の工事をさせていただこうと
 思いまして…」

(このあたり?)

「この地域でオール電化の工事を進めていくのですが、
 オール電化の評判をよくするために…」

(あれ?工事の挨拶じゃないの?)

わたしがとまどっているうちに、次々とトークを進められるので、
思わずさえぎりました。

「あの、どこかご近所の方が工事されるというお話じゃ
 ないんですか?」

「オール電化について必要な費用は当社が持ちますので…」

「ああ、ウチ、オール電化興味ないんです」

「オール電化というのはですね…」

なおも、説明を続けようとするお兄さん。

いくら一生懸命説明をいただいても、我が家にはオール電化の
予定はなし。しかも、ウチはリフォーム屋さん。
本気で検討するなら、仕入先も職人さんにも困りません。

ふたたびさえぎり、

「あの、せっかくですけど、興味がないんで、
  他の方にご説明してあげてください。」

「オール電化に関心お持ちじゃないですか…」

ちょっと不服そうなお兄さん。

「はい、すみません。ありがとうございました~」

と言って玄関へダッシュ。

なんか、雪の中たいへんだとは思いますが、セールスなら
セールスと言ってくれずに、「工事のご挨拶です」とは、
まるで「消防署のほうからきました」みたいな
話ですよね。

しかも、なんといっても、我が家はリフォーム屋さん。
小さいながらも表札のところに「リフォーム」の
看板もだしていれば、道路からも、建築資材が見えるはずなのに…
(ちょっと失礼じゃないのかな~)

まあ、屋根の診断とかシロアリとか同業他社さんのチラシが
ポスティングされていても、「アルバイトの人ならわからないか」
と微笑ましく受け取るのですが、「オール電化」とか
「外壁」とかのセールスに来ていただいても。

(結局、こういった外回りの方も、同業他社とか意識しない
 アルバイトさんとかノルマ優先セールス?)

わたしたちも、本当のリフォームの工事前には、
近隣の方にご挨拶に回るのですが、セールスと間違えられないよう
に気をつけなくては。

そして、訪問や電話のセールスでは、相手の方のご足労、手間を
尊重しつつ、不要なときはきっぱりとお断りしましょう。

電話などでも、さえぎっても、さえぎっても、営業トークを
続けられる熱心な方がいらっしゃいますが、無駄なエネルギーを
使ってもらうなら、本当に関心のあるお客様により丁寧に
説明してもらったほうがいいですものね。

反対に、こういうことは、リフォームを進める側も注意しなく
てはなりませんね。見積もりを出した後で、あまり乗り気じゃ
なさそうなお客様、値段交渉にばかり熱心なお客様には
無理にアプローチをかけないほうがよいのかなと思います。

…と、わかったようなことを書いているわたしですが、
これらは、かの神田昌典さんの本を読んで以来の気づき
なのでした。

さて、今日の記事は…
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