昼夜逆転生活

ここでは、「昼夜逆転生活」 に関する記事を紹介しています。
先週末の三日間、夫がとある店舗改装のため『真夜中の仕事』に行きました。

それは、夜の7:30から朝の6:30までという、普段の私たちの生活
とは真逆の時間帯。少々の夜ふかしをしても深夜1時をそうそう超えることの
ない私たちにとっては久しぶりの体験でした。

ん?私たち?

そう、施工に行くのは夫だけでしたが、二人家族の私たちのこと。
私も夫と付き合って、昼夜逆転の生活をすることにしたのです。

初日は、ちょっと寝だめしておこうということで、朝は10時に起床。
食事の時間を逆算し、13時ごろに軽くご飯、家を出る前の17時すぎに
しっかり食事して現場に向かうことにしました。
(ご飯を炊くのを忘れていたので、インスタントラーメンに野菜炒めを載せて
 お餅を2個載せるという、簡単スタミナレシピ…(^^ゞ)

そして、夫は17時半に家を出発。現場に着いたのは19時過ぎでした。

「そしたら、頑張ってくるわ~(^o^)/」
  
  「うん。眠気で足場から落ちんようにね!」

電話を切って、さて私。何をしよう…。


実は、この日のために、通販で届いていたのに視聴に待ったをかけていた、
アルバム付属のとっておきのDVDがありました。(こちらと合わせて二セット♪)

これを観れば、時間の経つのなんてあっという間。
朝にはハイテンションで夫を出迎えられると思ったのです。

しかし、考えれば、夫が帰ってくるまでおよそ12時間。
DVD視聴は眠気がピークに達した時のバックアップ?においておくことにしました。

そこで、ここはネットサーフィン♪ということで、ネットを観たり、
ツイッターを楽しんだり本を読んだり、あれこれしているうちに、
なんと、DVDを観るひまもなく(!)、朝を迎えることとなったのです。

途中、夫からメールがありました。
 「12時から夜食やて。一人パン二個まで。でも、外で食べなあかんねんて。」
    「え~、外寒いのに…」(私は家でぬくぬく…ごめんよ~)

それから、朝4時ごろから6時頃にかけてでしょうか。
ゆっくりゆっくりあたりが明るくなってきて、小鳥がさえずりだし、
気づけばウグイスが鳴いています。

「おお!このへん野鳥多いけど、ウグイスも来てたんだ。春やねぇ…」

そして、まだかな~と時計をチラチラ気にしているうちに、
夫からメール。「終わった~今から帰る!」

着いたのは、朝の7時半。
さっそく、お風呂に入って、朝ごはん?です。

メニューは、先日来お世話になっているショクブンさんの前日の
晩ごはんをそのままとっておいた「ポークピカタ」。

がっつり食べて、大満足。
「ごちそうさま~♪さて寝ようか…」
   「うん、おやすみなさ~い(^o^)/」

ということで、朝8時半には就寝。起きたのは、夫が昼の2時、私が3時半
でした。

「とりあえず、軽く御飯食べて、ワンコの散歩行こう…」
  「今晩は、ショクブンさんに頼んどいた"尾張牛のすき焼き"が
   届くからな~。それを張りあいに仕事してね♪」

実は、その日は、春休み中の姪のホイコーロー(笑)が遊びに来ることになっていました。
そこで、すき焼きセットを予約しておいたものの、今回の仕事が決まって、
「すき焼きはいつ食べるの?」ということに。

仕事の前、夕方食べるとお酒が飲めないし、かといって、仕事が終わって
朝の8時からすき焼き食べる?しかも、姪っ子ちゃんはどうするの?
(いざとなれば、お肉は冷凍しておけばいいし…)

…ということで、一旦は姪が遊びに来るのはキャンセルしました。
ところが結局、「すき焼きは仕事明けの朝食べよう」ということになり、
いちおう姪に連絡。

「どうする?朝からすき焼きでもいいんやったら、今からでも来る?」

  「うんうん!すき焼きやったらいつでも食べるよ~。でも、今から
   やったら、一旦車置きに帰ってからやから、そっち着くの夜の
   10時とかになるよ…」

「それやったら、近くの駅まで迎えに行くわ。どうせ、私、夜通し
 起きとかなあかんから。時間はたっぷりあるねん♪」

ということで、夫を送り出した後、姪を迎えに車を飛ばし、
予定通り10時に合流。その後、ブックオフに寄って好きなだけ本を物色、
その後深夜まで開いているスーパーで買い物も楽しんだのでした。

家に戻ってひとまず落ち着き、久しぶりに会ったので、お茶を飲みつつ、
看護師の卵生活のその後の近況を聞き、ところで、姪に朝は何時に起きたのか
聞いてみると、バイトがあったので、7時半起床だったとのこと。

実は彼女、3日ほど前に、友だちと東京ディズニーランドに旅行から夜行バス
で帰ってきたところ。寝不足のせいか、唇の上が荒れて、痛そうです。

 (だいたい、すき焼きのタレが唇にシミそうやけど…)

「寝不足たまってるし、夜通し起きとくのはしんどいやろ。もう寝る?
 寝てしもたら朝8時に起きるのも辛いやろうけど…」

  「そうやな…お風呂入ったら寝るわ」

「一応聞いとくけど、ホンマに朝起こしていいねんな。起きれる?」

  「絶対起きるから!耳元で『すき焼きだよ~♪』って言って!」


さて、姪が寝てから数時間後、夫が帰宅。

「ホイコーロー、寝てるわ。旅行の寝不足もたまってるし」

  「まあ、俺今から風呂入るから、ご飯のできる直前まで寝かしといて
   やれよ…」
   
そして、お膳立てがすんだころ声をかけてみました。

「すき焼きだよ~。起きれそう?」

すると、目をシパシパさせながら、ムクっと起きてきました。
    
(若いってすごいわ…。ほんまに起きてきた!)

そして、三人で、すき焼きスタート。

「こんな朝の8時からすき焼き食べてるのって、日本で私らだけと違う?」

とかいいつつ、上機嫌で尾張牛に舌鼓を打ったのでした。

「ふう~っ、ごちそうさま。美味しかった♪ 幸せ…」

  「じゃあ、そろそろ寝ようか。」「うん♪」

そして、三人はぞろぞろと引き上げ、各自布団の中へ。

私と夫が起きたのは、13時半ごろでした。

「意外と早く目が覚めちゃったね~。」

  「ホイコーローは?」「まだ寝てる…」

その後も、彼女はまったく起きてこず、夫が出かけようかという頃になって、

「なあ、一応、生きているか確認したほうがいいんとちゃうか?」と夫。

  「わかった。ちょっと覗いてくるわ…」

そうっとドアを開けると、姪がモゾモゾ動いていました。

「大丈夫?まだ寝てていいねんで」「うん、もう起きる…」

そして、夫を見送った後、姪と長風呂(一人一時間半…^^;)を楽しんだり、
テレビを見たりして、のんびりした時間を満喫。

「夜ご飯は、お兄ちゃんたちの食事時間まで我慢しような!」

  「えっ?昼ごはんやろ…うちらにとっては。」と姪。

それで、夜中の12時に昼ごはんを食べた私たちは、再びフリータイムへ。

私は満を持して、DVDをセット。何時間観ていたことでしょう。
姪は横でずっとネットブックを楽しんでいました。

「夫が夜通し働いているというのに、この嫁は…」と私がつぶやくと、彼女は
  
  「お兄ちゃんが一生懸命働いているというのに、この姪は…」

そして、そうこうしているうちに、ホイコーローが脱落。
夫の帰宅の知らせまであと1時間かというところで、寝に上がることになりました。

「もう、朝は起こさんとこか。今日はすき焼きじゃないしね(笑)
 まあ無理やろ…今から寝てすぐ起きることになるから」

  「ううん、起きるよ。」

しかし、三日目だからか、私自身が眠くてたまらず、朝は手早く食べて
寝ようと決めました。

「ホイコーローは?」と帰宅した夫。

  「さっきまで頑張っててんけどねえ。お兄ちゃんにお疲れ様って言うって。」

「まあ、明日の朝はゆっくり寝かしてやろうや。」

  「つまり、今日の朝ね♪」

「そうやな。…ていうか、俺もこれで夜中の仕事終わったから、また
 生活リズム、元にもどさんとあかんやろ。軽く食べて、早めに起きるわ。」

  「本当に、夜中の仕事って大変やね。世の中、こんな時間帯に仕事する
   人ってたくさんいてはるんやろうけど。」

「うん、ガードマンの人、大変やと思ったわ。俺らは、作業しながらやから
 なんとか眠気我慢できるけど、ガードマンって、人の出入りのチェック以外は
 身体動かすこと無いけど、眠られへんもんな。」

  「緊張感はキープしとかなあかんもんね…油断できへんっていうか。」

夫が今回お世話になった店舗は、宝石店さんだったそうです。
だから、出入りの際のチェックとか、飲食は外で、とか道具は毎回
現場に置いて帰らず、持って変えること、など厳しかったようで。

「仕事やっと終わったと思ったら、道具の搬出でまた時間かかるやろ。
 ほんま、たいへんやったわ…。しょうがないけど。」

昼夜逆転生活は3日だけ(まあ、初日と最終日は他の仕事を重ねられないので、
足掛け5日みたいな!?)でやれやれでしたが、普段からそういう生活、
という方はつくづく大変だなあと思いました。

何より、睡眠時間や食事量は変わらないのに、朝たっぷり食べてすぐ寝ていた
わりには体重が増えず、夫はかえって体重が減ったほど。

夫が言うには、「人ってやっぱ夜は寝るようにできてるねんで。
夜どおし起きとくってことは、昼間起きとくより体力消耗するんと違うかな」

私が昼夜逆転で困ったのは、洗濯をする気が起きないこと。

共働きで、早朝とか夜中しか洗濯する時間がなくて、きちんとその時間に
洗濯干したりしている方もいるでしょうが、なんか、せっかくなら
お昼間に干したいな、と思って、つい洗濯物を貯めてしまいました。

あと、姪が来ていなくて、一人っきりだったら夜通し起きておくことが、
できなかったかもしれません。昼間一人っきりでいる時より、
なんか寂しいというか、時間が長く感じられるというか…

姪のおかげで、学生時代のような夜ふかしお楽しみタイムが
過ごせた私は幸せ者でした。(ごめんね、旦那様…)

ということで、今日は日常生活に戻り、盛大に洗濯をし、太陽の元での
洗濯干しを楽しみました。夜は"晩”酌に向けてご飯を作るのが楽しみ。

夫は辛いでしょうが、たまには、昼夜逆転生活を体験するというのも、
日常生活の有りがたみがわかって良いな…と思いました。

そうそう、今回ひとつわかったこと。

我が家の愛猫2匹のうち、♂のほうは、私に常に寄り添い、昼夜逆転生活に
付き合っておりましたが、♀のほうは、自分のペースを崩さず、
眠くなったら眠り、気が向いたら私たちのところへ顔を出す、という生活を
しておりました。


さて、今日の記事は…
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