親切心が思わぬことに…②

ここでは、「親切心が思わぬことに…②」 に関する記事を紹介しています。
先日、親しくさせていただいている同業他者の方と、よもやま話をしていると、
その方がこんなことをおっしゃいました。

「そういえばさ…、先日庭木の伐採の仕事頼まれて行ったんだけど、
 お金払ってもらえなくて困っちゃって。」

   「え、どうしたんですか?」

「いやあ、庭木で、すっごく大きくなってしまったのがあってね。
 お隣の敷地にかぶさって迷惑だから、切ってくれって言われたわけ。
 そんで、その木の周りに何本か同じように伸び放題になっているのがあって。

 大木を切るのにも邪魔だし、言ってる間にこれも切らなあかんように
 なると思って、サービスで切ったの。
 そしたら…」



「お客さんが、『その木は大事にしていたのに、勝手に切られた』って
 怒っちゃって、お金払ってもらえなくて…」

   「え?黙って切っちゃんたんですか?
    それはやっぱりマズイんじゃないですか…
    いるかいらないか聞いてみたら、別のところに植え替えたい
    って言わはるかもしれないし。

    私たちも、こないだフェンス立てる仕事頼まれて、
    フェンスが花壇にかかるから、ちょうど柱を埋め込むとこ、
    植栽どうします?って聞きましたもん。」

「でも、庭じゃないからね。そこ。
 お客さんが持ってる土地で、普段はほとんど行かない場所。
 いつのまにか木がデカくなっちゃって、お隣に迷惑になるからって話で。
 そんなに大事な木だったら、普段から手入れしに行くんと違う?」

    「いや、それでも、最初に聞いておいた方が…(^_^;)
     人って、『私、聞いてなかった!』って、
     やってしまったことより、事後承諾自体を怒る、
     てこと、あるやないですか~」

「まあね。それにしても、ものすごく大きな木で、こっちとしても
 命がけみたいな…、せっかくサービスで他のところも綺麗にしたのに、
 このままお金払ってくれなかったらどうしよう…」

私としては、そのお客様との当初のやりとりがどうだったかは
わかりませんが、庭木に関しては本当に注意が必要だと思いました。

枯れかけているように見えても、持ち主としては、そこまで再生させたところ、
かもしれないし、とにかく木には命がありますからね。
切ってしまってからは元に戻せないし、枝ぶりなんかが変わるので、
同じ種類の木を植え直せば元通り、てことにはならないかもしれません。

私たちも、リフォームの仕事で伺うと、つい、張り切ってしまって?
親切やサービスをしていい格好をつけるつもりが、かえって
お客様の迷惑になってしまうことがあります。
(過去記事『親切心が思わぬことに…』ご参照…(^^ゞ)

ひとつ前の記事と矛盾するかもしれませんが、こういったことは慎重に、
念には念を入れて、打ち合わせをしたいものです。


さて、今日の記事は…
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2012/06/02(土) | まとめwoネタ速neo