私がTwitterを始めたのは、2009年の12月。
最初に選んだ入門書『Twitter革命』が私にとっては相性が良かったのか、
途中で挫折することなくマイペースで楽しく使い続けています。
ところで、翌年の8月にモノは試しとアカウントを登録してみた
facebookの方は、どのように使って良いのかピンと来ず、
ずっと放置したままでした。
ところが、ここ一ヶ月の間に、その錆びたアカウントを
見つけてくださる方が重なり、これは本腰を入れてみようと
思い立ちました。
それにしても不思議なのは、
最初に選んだ入門書『Twitter革命』が私にとっては相性が良かったのか、
途中で挫折することなくマイペースで楽しく使い続けています。
ところで、翌年の8月にモノは試しとアカウントを登録してみた
facebookの方は、どのように使って良いのかピンと来ず、
ずっと放置したままでした。
ところが、ここ一ヶ月の間に、その錆びたアカウントを
見つけてくださる方が重なり、これは本腰を入れてみようと
思い立ちました。
それにしても不思議なのは、
実名登録だからというのはさておき、膨大なユーザーの中から、
どのように私を見つけて下さるのかということ。
私は、小学校と高校でそれぞれ転校しており、ややこしいので、
出身校欄は空欄にしてあります。また、居住地も未入力でした。
それでも、学校時代の同級生や、何年も前に仕事で(現場で)ご一緒して以来
ご無沙汰だった同業の方やら、夫の職人仲間の方が友達申請して
下さるのは、facebookが「知り合いじゃないですか?」と自動的に
リストアップしてくるアカウントに載るからなのでしょう。
不思議だな~と思いつつ、見つけてくれた方からの友達申請に喜び、
画面に見入っていると、facebookが「知り合いじゃないですか?」と、
夫の職人仲間の方の名前を出してくるのですね。
夫の名前じゃないのに。私の名前のアカウントなのに。
画面につられてアカウントをクリックすると、普段なかなか会うチャンスがなく、
年賀状でしかやりとりしなくなっている知人の近況が現れ、懐かしい気持ちが
こみあげてきます。
恐るべしfacebook!
そこで、何でも本腰を入れると決めたら、まずは本からの情報収集で
じっくり取り組む私のこと、早速立ち読みでこの本を選びました。
Facebookバカ 友達を365日たのしませる男の活用術
posted with amazlet at 12.06.23
美崎 栄一郎
アスコム
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まずは、このヘビーユーザーらしい著者の本で、facebookで何ができるか、
何がおもしろいのかをつかんで、自分がやりたいことを絞ってから、
細かい操作マニュアル本に進むことにしました。
著者は、facebookに投稿する時の意識と基準は、
「自分は、どういう人として覚えてもらいたいか」
だと何度も繰り返して述べていらっしゃいます。
自分が好きなもの、興味を持っていることを中心に投稿することで、
自然と読む人が、自分のイメージをつかみやすくなる。
そうすると、例え初対面でも話がはずんだり、コミュニケーションを
とりやすいというのです。
この本では、著者視点でのTwitterとの使い分けのポイントも
たくさん出てきますので、すでにTwitterは満喫している私が
"さらに"facebookをはじめるメリットがよくわかりました。
とりあえず、この本を読み、facebookを再スタートした私。
画面上の作業がいちいち"アクティビティ"としてfacebook上に
流れてしまうのに戸惑いつつも、しばらくタイムラインを
賑わせてみようと思います。
さて、今日の記事は…
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私がTwitterを始めたのは、2009年の12月。最初に選んだ入門書『Twitter革命』が私にとっては相性が良かったのか、途中で挫折することなくマイペースで楽しく使い続けています。ところで、翌年の8月にモノは試しとアカウントを登録してみたfacebookの方は、どのように使っ?...
2012/06/24(日) | まとめwoネタ速neo