タイル壁和式トイレをクロス壁洋式トイレへ

ここでは、「タイル壁和式トイレをクロス壁洋式トイレへ」 に関する記事を紹介しています。
とても有難いことに、6月より工事ラッシュで、ブログの更新がままならず…
暖めていた?施工物件のビフォーアフターをご紹介させて頂きます。

こちらのトイレですが、一般的なトイレよりゆとりのある広さで、
お掃除の行き届いたタイル壁も、便器や手洗器もピカピカ、
こちらが"アフター"かと思ってしまいそうですが、"ビフォー"です。
ST01

今回のリフォームでは、


●和式便器を、洋式の便器に変えたい。
●タイル壁をクロス貼りの壁(タイルの床はクッションフロアの床)
 に変えたい。

とのことです。タイル壁を撤去することになるため、

●洗面器を外して、壁の仕上がり後に再取り付けが必要。
●壁に手すり用の下地を入れることが可能。
となります。

そこで、奥様が「配管の金属が冷たい感じがする」と
気にされていた手洗器を新しく取り替えることに。
ST02

今のところはご不要の手すりですが、将来に備え取り付けて
おくことになりました。

床のタイルの上には根太を組み、コンパネを貼って
クッションフロアで仕上げるため、この段差も根太の高さを合わせ、
すっきりフラットにすることができます。
ST03


まずは、和風便器の周りのタイルとモルタル下地をハツります。
『これだけのスペースに、どれほど詰まっているんだ~!』というくらい、
ガラが出ますが、すべて撤去し、便器の全容が現れました(^_^)
ST04


私と夫、二人がかりでガラを運び出し、『お次は壁だ~!』と
コンパネに接着剤ではられたタイルをめくろうとしましたが、
タイルだけをめくろうとしてもうまくいきません。

(モルタル下地にタイル貼りの方が、ガラの量はますが、撤去は
 しやすいかもしれません。下地がどちらなのか、予め見極めておくと
 よいですね。今回は、コンセントプレートを外して、下地チェック済みでした。)

そこで、夫の秘密兵器?リョービのレシプロソーを使い、下地のコンパネごと
タイル壁を撤去することにしました。

で、上部をはがしたその瞬間、

『ひえ~!!!』

ST05


タイル壁の真裏に、二階のトイレの給水管と排水管が通っていたのです。
(写真右手のグレーのパイプが排水管です、給水管はその手前の影のところ)

「壁、慎重にめくって良かったな~!こんなこともあろうかと思って…」と夫。

  「慎重に、っていう前に、壁めくって良かったよね。トイレの横幅があるから、
   プランする人によっては、工事費下げるために、タイル壁の上から壁造ろうと
   したり、石こうボード直接重ね貼りしたりするかもしれないもの。
   そうすると、ビスが給水管と排水管に命中…(^_^;)」

まあ、二階にトイレがある場合は、排水の縦管が家の外にあるか、家の中にありそうかは
事前にわかるので、下見の時にその辺もチェックしておくといいですね。

(そういえば、こちらのトイレ、便器周りのモルタルをハツっていると、下の方に、
 隣の浴室へ渡っているらしい給水管も出てきました。こちらも、知らずに
 破壊してしまわずに済み、セーフ!でした。)

さて、途中こうしたヒヤリもありましたが、無事に工事は完了。
このような仕上がりになりました。(※クリックで拡大します)
ST06


お客様がお選びになった小さなバラ柄のクロスと、これも貼り分け位置をお考えに
なったピンクのクロスの二色貼りで、キュートな空間になりました。
(お嬢様のいらっしゃるご家庭にはぴったり!)

奥様が気にされていた洗面器の配管も、今度は扉付きで見えないタイプに。
白い樹脂でコーティングされた手すりも、違和感なく空間に馴染んでいます。
ST07

(この手すりは、部屋の横幅が広く、座の長いものが必要だったため、
 パブリック用から選びました)

こちらのトイレは、もともと広々としていましたが、リフォームをして
さらに明るく素敵な空間に。

工事後、ご主人や奥様に、
「タレントの高木美保さんじゃないですけど、お茶ができそうな
 トイレですね♪」と思わず言ってしまった私たち。
今度、お茶菓子を持ってトイレにおじゃましますね(^o^)/


さて、今日の記事は…
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